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本屋のワラシさま (ハヤカワ文庫JA)

本屋のワラシさま (ハヤカワ文庫JA)

本屋のワラシさま (ハヤカワ文庫JA)

作家
霜月りつ
くじょう
出版社
早川書房
発売日
2019-05-23
ISBN
9784150313784
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本屋のワラシさま (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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よっち

過去のある事件がきっかけで本が読めなくなってしまった元書店員の啓。入院した伯父の代わりに書店で働くことになった彼が、店内で動き出す座敷童子人形に遭遇するマチナカ書店物語。突然動き出して書店繁盛の教育的指導を繰り返すワラシに振り回されたり、お花屋ののばらさんが気になりながら、伯父を慕って訪れるお客さんの本を巡る悩みをワラシと一緒に解き明かしてゆく展開で、不器用なりに取り組むその積み重ねが頑なだった啓の心境を少しずつ変えていって、苦い過去にも向き合って新たな一歩へと繋がってゆくとても優しくて素敵な物語でした。

2019/06/18

佳蓮★道央民

★★★★★初読み作家さんだったけど、とても面白かったです(*^_^*)訳あり書店員と、読書大好きな座敷わらしの書店ストーリーです。本屋さんだけの座敷わらしって素敵だなって思いました。アガサクリスティーも出てきて、クリスティーの作品読んでみたくなりました!あの方の作品はいっぱい出てますからね((o(´∀`)o))ワクワクなんていうか、私の地域の近くにもこういう書店あれば良いのになぁって思いました。本好きの皆さんにオススメします✨是非、読んでみてください♬

2020/07/08

ぽろん

面白そうなタイトルに惹かれて手に取った。かなり、上から目線のワラシだけど、いい子だった。本が読めなくなった元書店員の啓に入院中、本屋を任せた伯父さんは、確信犯だな。いつの日か、書店を復活させて、又、ワラシさまが戻る日を楽しみにしています。

2019/06/20

寂しがり屋の狼さん

入院した祖父の代わりに商店街の書店の店主になった『啓』。昔は大型書店で働いていたが、対人恐怖症になり読書を楽しむことも出来なくなってしまっていた彼を助けたのは、お店に居る日本人形の座敷童子…小さな書店を舞台にした心あたたまる物語。最近ではあまり見られなくなった町の書店っていいですよね(*^.^*)

2019/12/14

ぐっち

本が読めなくなった書店員と、本好きの座敷童が、商店街の小さな本屋を代理で営むことに。本を買うか買わないかにかかわらずやってくる商店街の人たちがあたたかい。ちょっとした悩み事が本とのかかわりによって解決していくのもいい。そして本好き過ぎるワラシちゃんがも、隣の花屋さんに一喜一憂する啓蒙可愛い。本をネタにほっこりできる蒙一冊ですね。

2019/07/20

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