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トッカン 徴収ロワイヤル (ハヤカワ文庫JA)

トッカン 徴収ロワイヤル (ハヤカワ文庫JA)

トッカン 徴収ロワイヤル (ハヤカワ文庫JA)

作家
高殿円
出版社
早川書房
発売日
2020-09-03
ISBN
9784150314477
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トッカン 徴収ロワイヤル (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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papako

やった!トッカン最新刊。今回は短編集でした。ただ今まで書きためたというよりは、前巻からの続きの時系列。そろそろ三年目の鏡特官、異動なのか?伊豆諸島?というフリから入り、ぐー子の専科大学での研修。ぐー子の恋?いやいやぐー子の過酷な経験が圧倒的。対馬では鏡特官の意外な一面が。ノドグロ長者、漁師さんとかこのくらい儲けてもらえたらいいのにね。ぐー子、だんだんと鏡に対して遠慮なくなんでも言えるようになってきた!ただ、鏡特官の過去が辛すぎて、二人に未来は感じられない。異動するのか?コンビはどうなる?次も楽しみ!

2020/10/04

kei302

税金エンタメ小説。ブランド品密売人を追っての対馬出張大捕物がおもしろかった。文庫本カバーの、鮭を釣り上げるぐーちゃんと釣り上げられそうになっているのに気づいていない鏡のイラストがおもしろすぎ(^o^)。「税金すらエンターテインメントにしてしまう、高殿さん、凄い」池澤春菜(声優・本書解説より)。池澤さん、高殿さんは、戒名もエンタメにしてしまう凄腕の持ち主です。

2020/12/05

お涼

トッカンシリーズ短編集。国税徴収官の鈴宮深樹、通称ぐー子の成長が感じられる1冊。研修での発表でぐー子がどれだけ修羅場をくぐってきたのかがわかる。トッカン(特別国税徴収官)とのやりとりが、いがみ合いながらもわかりあってる感が好き。国税を手玉にとった相続税の話はこっちも知識を深めないといけないからやっぱり勉強って大事だなって思う。税金の話でこんなに面白く読ませてくれるこのシリーズ、もっと続いてほしい。

2020/09/30

NAOAMI

税金取立て屋=国税徴収官(特別が付くとトッカン)お仕事小説シリーズ。泣く子も黙るコワモテ+切れ者の鏡トッカン付き見習い徴収官ぐー子、ツンデレには程遠い「ツンだけ」ペアの奮闘が短編で並ぶ。税金逃れのアイディアの豊富さにも唖然とするが、それを見破る鏡達もスゴい。相続税が払えず自宅公売ハウツーは普通にためになった。ブランド密売の儲け隠しを暴きに対馬出張の章が面白い。なぜ対馬?裏側(ノドグロ長者ネタ)が興味深い。ドタバタ潜入もぐー子らしいが、鏡のラスボス登場シーンは圧巻。人事や研修話も良いが、やっぱ現場がないと。

2020/09/30

agtk

トッカン第4彈は短編集。おもしろかった!あ~、シリーズの中で一番好きかもしれない。ぐー子、成長したね~。一人でも活躍できるんだね。どれもおもしろかったけど、「五年目の鮭」が最高。鏡に鍛えられたぐー子の面目躍如。「対馬ロワイヤル」は、凄すぎる展開にワクワク。ぐー子すごい。鏡のはしゃぎっぷり?も最高。是非、次回も短編集で。

2020/10/11

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