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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

作家
アガサ・クリスティー
Agatha Christie
清水俊二
出版社
早川書房
発売日
2003-10-01
ISBN
9784151300806
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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) / 感想・レビュー

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ヴェルナーの日記

通常なら本作は数多くあるクリスティー作品の中でも『アクロイド殺し』と並ぶ双璧と称される1冊。ミステリー・テイストがふんだんに盛り込まれ、"クローズド・サークル”(災害などに遭遇した孤島・雪山等で「広義の密室」を舞台)や、"見立て殺人"(童謡や言い伝えなど、特定のもののに見立て、その見立てどおりに犯行がおこなわれる)、そして極め付きは"容疑者が全員死んでしまう”というトンデモない物語、と書くつもりでしたが…… 

2016/05/03

Kircheis

★★★★★ 文句なしの名作。 全くフェアではないが、とにかく話の展開が早く、何が何だか分からないけど次々登場人物が殺されていく恐怖感がものすごい。 ミステリーというよりサイコ・ホラーといった趣き。まぁ最後の真相が明かされた時の快感はやっぱりミステリーなんだけど。 ちなみに、だいぶ昔に読んだときはクリスティの最高傑作だと思ってたけど、今では『アクロイド殺し』の方が好きかな。

2018/12/30

たー

初アガサ・クリスティー。さすが名作と言われるだけのことはありますね。

2011/09/30

kaizen@名古屋de朝活読書会

いろいろなパロディ作品ができているくらい有名な話。 話の筋も、順に追っていくので、分かりやすい。 細かいところでは、ヨーロッパの文化や風習を知らないので、 消化不良のところもある。ヨーロッパの文化と風習を勉強してみたいと思う。 全作品を読み終えたら、また読みたい作品の筆頭かもしれない。

2010/05/04

かみぶくろ

読んだことあるはずなのに、犯人も展開も一切覚えていなかったことに驚いた。思えば昔は、過激な描写!残酷な殺人方法!急転直下のどんでん返し!みたいな刺激しかミステリーには求めてなかったのだろうと思うが、色んなミステリーを読み漁った今、本作を読み返すと、なんてクールなエンターテイメントなんだろうとなんか感激する。余剰物の一切ない高純度の「嵐の孤島」。若干無理な展開もすまし顔で英国貴族風に乗り越える。山川出版の歴史の教科書みたいに、大人になって読み返すとその価値を再発見できる、ミステリーの鉄板教科書。

2016/08/05

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