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天使と嘘 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

天使と嘘 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

天使と嘘 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

作家
マイケル ロボサム
越前敏弥
出版社
早川書房
発売日
2021-06-16
ISBN
9784151832543
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天使と嘘 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫) / 感想・レビュー

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のぶ

下巻を読み終えて、上巻で殺害された、フィギアスケートのチャンピオン、ジョディの捜査は、怪しげな人物が浮かんでは消え、二転三転していた。そして優等生だと思われていたジョディの身の上にも驚くべき事実が明らかになってきた。それでも容疑者は徐々に絞り込まれ、解決が見えてくるようになる。それはサイラスとイーヴィの懸命の調査によるものだった。下巻はサスペンスに満ちていてとても面白いものだった。本作の魅力はサイラスとイーヴィのキャラクターによるところが大きかった。続編も本国では出ているようでそれにも期待。

2021/07/22

ずきん

2019年ゴールド・ダガー。訳あり優秀な臨床心理士のサイラスと、嘘を見抜くという特殊な能力に長けた訳あり少女イーディのバディ物。イーディが活躍しまくるかと思ってたら、巻き込まれるって展開で驚いた。まあ、その分イーディのリアリティは増すんだけど。リーダビリティはあるし、キャラはガッツリ立ったんだけど、前後編とかシリーズなんかの序章といった感じ。次作の翻訳も決まってるようなので待つしかないね。GDにしてはずるい。ところで、訳あり捜査官とソーシャルスキル無しの特殊能力持ちのバディ物って、流行ってるんだろうか?

2021/07/12

しゃお

スケート選手殺人の捜査は二転三転。嘘を見抜く能力をもつイーヴィがサイラスの助手となって活躍するのかと思いきや、意外にそういった場面が少ないのはサイラスが彼女の事を思い遣る気持ちが強いからでしょうし、そういった意味では非現実感が薄められて良かったかも。それにしてもイーヴィが危なかっしくて、彼女の言動にサイラスだけでなく読者も振り回されます。本作はシリーズの序章といった側面も強いですが、嘘を自然とつく生き物である人間を、サイラスとイーヴィの二人の関係性の変化を通じてどう描かれていくかも含め続編が楽しみ!

2021/07/25

ハンナ

フィギュアスケート女子チャンピオンのジョディが性的暴行を受けて殺害された事件。彼女の周辺の怪しい人物が浮上しては消えていく。捜査に協力している臨床心理士のサイラスは、嘘を見破る能力を持つ少女イーヴィを引き取り、ぎこちない共同生活が始まる。事件を解決へと導いた一騒動でサイラスとイーヴィの距離が縮まった感が? ジョディ殺害事件はまーそんな感じだろうな~(鼻ほじ)という幕引きでしたが(次作読む時は多分事件を覚えてない方に3000点)、サイラスとイーヴィのその後が気になるので続編は楽しみ!

2021/10/05

星落秋風五丈原

世間的にはGood Girlと思われていて少女の裏の部分が明かされる。Bad Girlの方は一緒に住むことになったサイラスとの間がぎくしゃく。他シリーズ作の主役の名前もちょっと出てくる。

2021/07/08

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