小説探偵 GEDO (SFシリーズ Jコレクション)
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小説探偵 GEDO (SFシリーズ Jコレクション) / 感想・レビュー
星群
初読作家さん。あらすじに惹かれて、読んでみたケド。随分、かなり、マニアックな世界観。良くいえば好きな物を詰め込んだ様な、でも、あんまり探偵って感じじゃなかった。兎に角、読み疲れました。
2018/09/13
けいちゃっぷ
小説探偵。それは夢の中で小説の世界に入り込むことができる能力を持つ男。各話それぞれが違ったジャンルの小説内の出来事で趣向は凝らしてますが、悪い意味でのラノベみたいな書き方のせいか、悪い意味でのラノベみたいな登場人物のせいか、悪い意味でのラノベみたいなご都合主義のせいか、途中で飽きてきてしまった。もしかして出来の悪いラノベだったのか?主人公や泉という男の正体がわからないままですが、今さら知りたいとも思わない。354ページ
2010/06/05
まっすー
3
2018/03/10
武巳
夢のある設定なのにまったく夢のない話… 「小説の中に入る能力をもち、登場人物からの依頼で問題を解決する自由業」小説探偵。読書ノートをつけるような人なら確実に憧れると思うんですが…出てくるのはまったく夢のない現実の汚い部分、憧れられない…
2016/09/25
天城春香
意外と推理しませんね。
2013/04/16
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