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ポルトガルの四月 (ハヤカワ・ミステリワールド)

ポルトガルの四月 (ハヤカワ・ミステリワールド)

ポルトガルの四月 (ハヤカワ・ミステリワールド)

作家
浅暮三文
磯 良一
出版社
早川書房
発売日
2009-02-25
ISBN
9784152090041
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ポルトガルの四月 (ハヤカワ・ミステリワールド) / 感想・レビュー

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紅はこべ

身も蓋もない言い方をすれば、骨折り損のくたびれもうけ。『オーシャンと十一人の仲間』のオチを連想。クライムノヴェルの味わいのロードノヴェル。会話が所々笑える。特にバチカンの二人とか。ヨーロッパは大陸の方は意外と英語が通じないのね。

2019/05/29

tom

妙な本だ。ストーリーを楽しむのは、ほとんど無理(というか、実にバカバカしい展開)。泥棒をして、ヨーロッパに行く。交通事故に遭い、記憶喪失に。そうして、血で作ったソーセージとかとてつもなく臭いチーズなどなど、日本人の味覚からいえば、いわゆるゲテモノの類を喰うと、記憶の一部が復活する。その結果、変な食べ物を探して、ヨーロッパを走り回るというストーリー。ところで、書中に豚の耳と足、頭を使った煮込み料理が出て来る。頭抜きで作ってみたら、これは美味い。近いうちに、頭も加えて、作ってみることにした。

2017/11/21

ふう

ペースに乗れなかったせいか意外に読み難かった…私も長ーい旅の末やっとゴールにたどり着いたって感じ。一口くらいなら食べてもいいかも?なくっさい料理で記憶がちょっとずつよみがえっていくんだけど、それがもどかしくてもどかしくてw 帯の「奇妙な味のクライムノヴェル」は私にとっては読んで字と如しの意味しかなかった…うーん残念(そうでもないか?)

2009/04/07

仮ッ子

飾り気のない文章で、さくさく読めた。高飛びした先で記憶喪失になった悪党が、臭い料理を食べる度、少しずつ記憶を取り戻していく。各国のゲテモノ含む様々な料理が楽しい。犯罪の全容と悪党の過去が明らかになっていく過程に目が離せなかった

2009/03/24

satton

図書館。途中までで、返却期日となり時間切れ。(途中までの感想)なかなか面白い!交通事故で記憶を失った主人公と、まとわりついて離れない現地の少年、ふたりの行く先でおこる「ボタンのかけ違い」のような事件。なにかと、うまい。この後どうなるのか気になるものの、ちょっと文章が重いのと、なかなか物事の核心が進まないのがあいまって、一気読みまではいかなかった。 また時間ができたらシリーズで制覇したい!

2017/06/14

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