読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

ARAKURE あらくれ (ハヤカワ・ミステリワールド)

ARAKURE あらくれ (ハヤカワ・ミステリワールド)

ARAKURE あらくれ (ハヤカワ・ミステリワールド)

作家
矢作俊彦
司城志朗
出版社
早川書房
発売日
2011-06-23
ISBN
9784152092175
amazonで購入する

ARAKURE あらくれ (ハヤカワ・ミステリワールド) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

うめうめ

幕末版「明日に向かってうて」!面白すぎる!これは傑作だあ。二人の無名の渡世人に絡む坂本龍馬、土方歳三。この渡世人に生きざまがカッコいい!。映画化希望!

2011/07/10

まんだよつお

矢作・司城コンビによる名作映画へのオマージュ。場面場面に、かつて観た邦画・洋画の名シーンがかぶってくる。亨介と欣蔵が仁義を切りあう場面は、市川崑の「股旅」。二人のなりゆきまかせ、風に吹かれてのその日暮らしは、テレビ「傷だらけの天使」のオサムとアキラの関係か。紅一点の舞を加えた股旅ギャングの暴れっぷりは、もちろん「明日に向って撃て!」だし、一斉射撃を浴びるラストは「明日に…」のストップモーションとともに、「俺たちに明日はない」の゛死のダンス゛をも彷彿とさせる。

2011/10/19

1O3O

矢作俊彦・司城志朗「ARAKURE あらくれ」読了。賭場で出遭った支那人からライフルと拳銃を入手した二人組。ギャングを名乗り幕末を駆け抜ける二人の運命は? 全く読んだことのないジャンルだったので、新鮮味を覚えた。痛快で単純に面白い。(しかし何故にハヤカワ・ミステリワールド……)「粋」の鑑のような生き様で、理屈抜きにカッコイイ。それこそ講釈の長い一遍を読み終えたかのよう。逆に物語に深みはないので、そこが評価の分かれ目かも。坂本龍馬や新撰組も登場して物語に絡んでくるので、幕末に興味のある人はより一層楽しめそう

2011/10/11

ren5000

みなさんが書いているとおりまさに『明日に向かって撃て!』でした。幕末の有名どころとちょこちょこ絡むんだけど、浅いというか薄っぺらいんだよなー。読みやすさは素晴らしいんだけど、なんかそれだけではなー。

2011/09/29

しかっち

エンタメとしてそこそこ楽しめるけど、キャラが少々薄味でしょうか。 表紙から想像するに、もう少しぶっ飛んだお話を期待していたのですが…。 この手の設定は好きなんですけどね。

2011/09/02

感想・レビューをもっと見る