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GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03

GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03

GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03

作家
オルハン・パムク
イーユン・リー
ゼイディー・スミス
リュドミラ・ウリツカヤ
チャイナ・ミエヴィル
ミロスラヴ・ペンコヴ
ラッタウット・ラープチャルーンサップ
ヨハン・テオリン
タイナ・ラトヴァラ
イングヴィル・H・リースホイ
川上未映子
米澤穂信
村田沙耶香
西 加奈子
小山田 浩子
松田青子
津村記久子
朝井リョウ
上田 岳弘
温 又柔
滝口 悠生
早稲田文学会
出版社
早川書房
発売日
2016-02-26
ISBN
9784152096050
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GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03 / 感想・レビュー

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けいと

みーんな面白かった!米澤穂信『竹の子姫』松田青子『女が死ぬ』滝口悠生『犬の尻あたり』オルハン・パムク『窓から眺める』ミロスラヴ・ペンコヴ『血の金』ラッタウット・ラープチャルーンサップ『駐車場』特に好きでした。

2016/03/28

なし

米澤穂信「竹の子姫」:モチーフとしては『竹取物語』+『虫愛づる姫君』? どこのなく『儚い羊たちの祝宴』に収録されていそうな雰囲気の作品。 村田沙耶香「素敵な素材」:人間の死体を素材とし、衣類や家具などが作られるようになった、エド・ゲイン的な世界。本作において、その事に嫌悪感を覚えているのは主人公の女性ではなく、その婚約者である男性。だが、結婚式用のベールになった父の姿を見て、彼の価値観は揺らぐ。

2016/03/05

Sakie

小説好きには贅沢な一冊だ。若手から中堅の、直木賞級の作家の書き下ろし短編がずらりと並ぶ。それぞれに個性が現れて面白い。小山田浩子と滝口悠生は初読ながら、好みと分かったので追いたい。後半の海外作家の短編が、もっと深く面白く感じるのは年の功だろうか。こちらは既に世界に名だたる作家が並ぶ。知っているのはオルハン・パムク、イーユン・リー、チャイナ・ミエヴィルくらいで、ほか全てに読み応えがある。まさに珠玉。特にミロスラヴ・ペンコヴ、ヨハン・テオリン、イングヴィル・H・リースホイは邦訳を漁るつもりだ。嬉しい悲鳴。

2018/10/27

まゆ

「元気な肛門」って表現でわんわん泣いた。繰り返し読んで泣いた。読んでは泣き、読んでは泣き、泣いては読み、だった。飼い主にとって、ペットイコール元気な肛門。言葉を置き換えてもいい。これは西加奈子とか津村記久子とか、松田青子とか川上未映子とか村田沙耶香とか、他のもすごく楽しみにしてたけど、それもよかったのだけど、滝口悠生がベスト。

2016/12/02

ムチコ

日本の注目若手作家のみならず、ミエヴィル、ウリツカヤ、ラープチャルーンサップなど海外の「気になってたんだ、この人」も総まくりできるお得な一冊。それぞれの味が楽しめた。読んだ人と一つずつあれはどうだったこうだったと感想言い合いたい。わたしは村田沙耶香の気持ち悪さが好きらしい。パムクの短篇もよかったなー

2016/05/01

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