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最悪の予感: パンデミックとの戦い

最悪の予感: パンデミックとの戦い

最悪の予感: パンデミックとの戦い

作家
マイケル・ルイス
Michael Lewis
池上彰
中山 宥
出版社
早川書房
発売日
2021-07-08
ISBN
9784152100399
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最悪の予感: パンデミックとの戦い / 感想・レビュー

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かなた

よかった。 アメリカでも、なかなか壮絶な裏側があっただなと感じた。政府の無能さ。危機管理能力の無さは、日本とあまり変わらないだなと感じた。

2021/07/30

鮫島英一

マイケル・ルイスの作品は正直どれを読んでも面白い。それは読みやすい文章と複数人の視点で飽きさせず、なにより事実で構成されているからだろう。事実は小説より奇なりなのだ。コロナを扱った作品は「武漢日記」など多々あるが、それらとは今作は少し異なる。この作品はパンデミックに対して行動計画を探っていた人達の物語であり、その結末の物語である。僕達は結果を知っている。だけど何故このようになったかは分からない。この疑問に対する理解の一助となる作品だと思う。

2021/07/25

ゆうすけ

面白かった!映画見ているみたいです。本書のメインはbeforeコロナです。アメリカの専門家たちが10年以上前からパンデミックの対策を練っていた様子が描かれる。無名の人たちが真面目に社会のためを思って行動する様子は感動的ですらある。そこに立ちはだかるCDC(疾病対策センター)の官僚っぷりがこれまた凄まじい。ほんとにない方がいいじゃないかとすら思えてくる。アメリアのコロナはまさに人災だったのかもしれない。日本についての言及は多少あり好意的のようにも感じるが、なんだ日本は大丈夫じゃんというのは最悪の教訓です。

2021/08/01

コウ

マイケル・ルイスは、絶対に読者を裏切らない。そう言ってもよい新型コロナウイルスを巡るノンフィクション。ぜひ日本の政治家、医師会、専門家といわれる人々に読んでもらいたい。

2021/07/26

Eri

コロナ禍で日本にも感染症対策の専門機関があればと後悔し、お手本のように考えてきたCDCがこんな風に機能不全に陥っていたなんて…衝撃だ。パンデミックのために準備されてきたアメリカでさえこうなると思うと、人間が集まった組織はそもそも理想通りの動きをするのは不可能だという前提に立つ必要がありそう。 一つ気になったのは、時系列がばらばらのストーリーが挿入されたり、とりとめのない言及が多く、まるで編集されていないインタビューを見ているようでやや全体像をつかみにくかったこと。

2021/08/01

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