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ターシャ・テューダーのガーデン

ターシャ・テューダーのガーデン

ターシャ・テューダーのガーデン

作家
トーヴァ マーティン
ターシャ・テューダー
Tovah Martin
Tasha Tudor
Richard W. Brown
リチャード・W・ブラウン
相原真理子
出版社
文藝春秋
発売日
1997-04-25
ISBN
9784163634906
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ターシャ・テューダーのガーデン / 感想・レビュー

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かわうそ

花を買って部屋に飾る。日本ではいったいどのくらいの人がこれを行っているだろうか?自分でも毎週買って飾りたいと思うけれど、花は安くはなく、日々の生活でその余裕が作りにくい。そう、花は「余裕」なのだ。そこに思いとお金を注ぐという心の余裕であり、それが生活ひいては人生の豊かさに繋がっていくように思う。ターシャは部屋や玄関ではなく、庭全体で多種の花に囲まれている。無造作に見えながらも美しい調和が感じられる。彼女は自然全体そのものを飾っていたのだろう。花や生き物たちと「共に在る」という体現。見事な豊かさである。

2015/11/02

みどそると

写真が綺麗。どのお花の写真も生き生きとしていて素敵です。が、一人で広大な庭の維持管理は大変だろうと現実的な感想。

2012/10/27

まゆら

絵本作家であり園芸家でもある、ターシャ・テューダーさんの季節ごとの庭を写した写真集。写真が沢山載っているし、更に文章が多くて読み応えたっぷり。友人で園芸家のマーティンさんによる語りがターシャの人となりと日々の生活を教えてくれます。庭だけじゃなく鳥やヤギの飼育にコーギーの世話、身の回りのことをほぼ一人でやっているのは本当に凄いことだと思います。こういう生活に憧れる方も多いと思いますが、中々真似できるものじゃないなと…全くスローなライフじゃないですね。エネルギッシュなお人柄も魅力的です。

2015/11/14

ochatomo

リチャード・ブラウン氏の写真と園芸家トーヴァ・マーティンさんによる文でターシャさんこだわりの庭をたっぷり紹介 『250エーカー(約30万坪)に及ぶ敷地の大半は、自然のままに残されている。ただ家のまわりだけは、ターシャの美意識とイメージにもとづいて、計画的につくられている。彼女は自然と遊ぶのが好きなのだ』 『パーティは口実に過ぎない。ターシャが見せたいのはガーデンなのだ』 『好ましい訪問客とは仕事を手伝ってくれる人だ』 原題“Tasha Tudor's GARDEN” 元本1994年 1997刊

2019/11/21

春生

購入したのは1997年、それから、毎年自分の庭仕事の合間に見る本。ターシャのような広大な庭に比べるとまさに猫の額の我が家。ため息つきながら、憧れの庭を眺めます。最初にこの本を手にとった時、もちろんすばらしい庭に感動したのですが、ターシャの素朴なお洋服や、登場する少女のアンティークな衣装にも目を奪われました。それにしても、キツネノテブクロのりっぱなこと。我が家のは、こちらもこじんまり…。

2010/03/27

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