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そのノブは心の扉

そのノブは心の扉

そのノブは心の扉

作家
劇団ひとり
出版社
文藝春秋
発売日
2008-03-28
ISBN
9784163696706
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そのノブは心の扉 / 感想・レビュー

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ゆにこ

ひとりさんの小説も読んだけど、やっぱり文才があって笑えます。基本ダメでネガティブなので気楽に読めました。

2014/05/28

あじ

劇団ひとりの慢性化した怠慢と、突発的な行動力の相反がバチバチとショート。又吉直樹や星野源のお手本となる、元祖“ひとり”がいた痒い。★3/5

2018/02/28

いしかわ

髪の毛を綺麗に巻いて、買ったばかりの鮮やかな色のワンピースを着て、普段よりも高いヒールを履いて、いつもより濃いメイクで、雨の降る日におもむろに夜道を走りたい衝動に駆られる私も立派な駄目ナルシストなんだと実感。まるで昨日発売しましたみたいな新しさを感じた本なのに、10年くらい前に出ていたエッセイだった。今の劇団ひとりのエッセイも読みたいと思う。結婚し、子を授かった今でもシャワーのノズルを入れて快感を得ているのだろうか。そうであってほしい、例えフィクションであっても。

2018/02/24

佐藤

めっちゃ笑った?嫁さんにキモいって言われぐらい笑いました?トイレ行くときの魔法の合言葉やレンタルボートが一番お気に入り! 共感出来るとこもあり、行動力に関しては尊敬してしまいます!

2018/05/04

アーモンド

勝手に、静のイメージだった劇団ひとりさんだったが、意外にアクティブな人だった。やっぱり、どこか少し変(*^^*)笑えるエピソード集。

2014/05/06

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