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アル・ケッチァーノと美味なる男たち 庄内パラディーゾ

アル・ケッチァーノと美味なる男たち 庄内パラディーゾ

アル・ケッチァーノと美味なる男たち 庄内パラディーゾ

作家
一志治夫
出版社
文藝春秋
発売日
2009-04-23
ISBN
9784163711102
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アル・ケッチァーノと美味なる男たち 庄内パラディーゾ / 感想・レビュー

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らふぃん

⑧これは勉強になりました。種の話。容易に交雑するとか。食材の組み合わせ、味のバランス、食感、塩の粒子種類までを考える。絶対舌感みたいな。一度食べてみたいものだ。

2010/12/06

地方の再生について大いに考えさせられる本。観光産業だ公共投資だと地方活性化について様々な議論があるがこの本に描かれているような人々の作り出すソフトが無ければ地方の持続的な発展など望めない。政治家はなぜ食の再生を訴えないのだろうか?良いものであれば3500円のカツカレーを食ってもいいじゃないか。それが日本の志ある人々の作った数々の素材からできているのであれば。それはそれとして最近、食にまつわる本を読んできたがこの本は秀逸。数々の料理人たちが問題としてとらえているものに現実的な対応策を模索している姿に感銘を受

2012/10/01

mym

庄内を変える、守る、発展させるために行動し続ける男たちの物語。「地方再生」とはよく聞くキーワードだが、ここまで本気で取り組む事例はどれだけあるだろうか。正直、数あるラッキー事例の一つだと思っていたがその裏にある努力は並大抵のものではないことを思い知らされる。同時に、類似のケースも相当な努力と気概があるのだろうということを強く考えさせられた。自分の甘さが見苦しい。料理の腕前、確かな舌が成功のキーだったことは言うまでもないが、何より気迫と行動力。

2010/02/18

sobalier

塩10種類の使い方の紹介がポイントかな。uチューブに投稿があり参考になる

2009/11/19

ゆふいん

食材の組み合わせのくだりを読んで鳥肌が立つ。味覚、嗅覚といった極めて主観的な感覚を実に分かりやすく説明していたから。奥田シェフへの徹底した取材ぶりがうかがえた。ただ「失われゆく鮨をもとめて」でも気になっていただけど、取材対象への傾倒ぶりに引っかかりを覚える。

2009/08/19

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