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心霊電流 上

心霊電流 上

心霊電流 上

作家
スティーヴン・キング
Stephen King
峯村 利哉
出版社
文藝春秋
発売日
2019-01-30
ISBN
9784163909653
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あらすじ

牧師のあやつる電流が忌まわしいものを呼び寄せる。

僕が少年だった日、町にやってきた若き牧師と、やがて訪れた悲劇……。
キングが怪奇小説の巨匠たちに捧げた、慟哭と狂気と恐怖の物語。

心霊電流 上 / 感想・レビュー

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starbro

スティーヴン・キングは、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。上下巻揃ってから読もうと考えていたのですが、図書館の配本の関係で上巻の返却期限が迫っているため、とりあえず上巻を読みました。久々の正統ホラー巨編とのことですが、上巻は全く怖くありません。原題(REVIVAL)と邦題のギャップはなんでしょうか?続いて下巻(読めるのは3月?)へ。トータルの感想は下巻読了後に。

2019/02/23

nuit

この本がキングを読む初読みだという読者の方がいたら、きっと上巻で「ホラーと聞いたが一体これは…??」と言いそうな展開だけど、キングファンの私にはキタキタキターッ!と心の奥のワクワクが止まらない。下巻へ。

2019/03/13

白のヒメ

久しぶりのキング氏のホラー小説ということもあって、期待満々に読み進める。厚い上巻を読み終わって思う事は、これは一筋縄ではいかないということ。長年、キング氏のファンをしていれば、なんとなく先の展開の複雑さが予想出来る。単純な聖痕の披露でも、まるきりの詐欺なんて感じでも終わるはずがないだろう。文中に何度も出てくる言葉通り「something happen」なのだから。さて、下巻では一体何が起こったのか解明されるのだろうか。おっもしろーい!の一言に尽きる。下巻へ。

2019/02/25

あさうみ

ホラーに挑戦!ビビってなんかいません!ジェイミーは少年期、魅力的な若き牧師に出会う。音楽に魅せられ、恋をして、これは青春小説!?と思いきや…。一方、牧師も美しい妻と大切な子供を亡くし歯車が狂ったのか…。穏やかだが、怪しいあつい黒い雲が漂い始めた雰囲気で下巻へ。

2019/02/01

ぐうぐう

喪失による哀しみは人を変える。と同時に、獲得によっても人は変わってしまう。それが第三者からの、予期せぬ贈り物であるならば、なおのこと。失うと得るは、実は表裏一体だ。そこに、代償の力学が働くから。得たことで失うし、失うことで得る。キングの小説はその昔から、代償を描くことで一貫している。方程式のような代償の必然は、だからこそ逃れられないし、納得の要素を孕んでいるから、タチが悪い。ゆえに当然、そこには恐怖が起動する。そう、奇跡は必ず恐怖を連れてくるのだ。

2019/03/20

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