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かわたれどき

かわたれどき

かわたれどき

作家
畠中恵
出版社
文藝春秋
発売日
2019-02-14
ISBN
9784163909677
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かわたれどき / 感想・レビュー

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ゆきちん

「まんまこと」シリーズ7弾。なんか今回は麻之介がよく働いて、ほんわか謎解きが連作6つ!って言いきれる感じ。お寿々を亡くした傷が癒えて、いや周りが放っておかなくて縁談が絶えない麻之介。どうなるかと思ったらラストでああなって次巻に引き。気になるねー。謎解きでも事件でも女性たちが元気。麻之介をおじさんと呼ぶ若い娘さんだけでなく、みんないい味。なんといっても麻之介ののほほんとした雰囲気がそのまま本の雰囲気になってます。

2019/03/11

みい坊

間をあけて読むと登場人物の「今」に追い付けない時が有って、この前の巻は読んだかしら?なんて不安になってしまいます。でも、すぐに お馴染みの面々との再会を楽しめました。今回は麻之助さんがふにと鰯をのんびり食べる間も無い程、忙しいお話。少し寂しく思うのは吉五郎さんと、清十郎さんの悪友三人組が落ち着いたとの印象を受けること。吉五郎さんも、清十郎さんも、各々の道を歩んでいるなぁと感じます。そして、麻之助さん。ついに「おじさんは嫌」なんて言われちゃうほどに年月を重ねています。展開が気になるこれから。早く読みたいな。

2019/03/09

真理そら

いつまでもガキっぽかった悪友3人も時の流れに従って大人になってきている。一葉はライバルが登場して初めて自分の気持ちに気付いたのだろうか。麻之助は頼りなく見られたり「おじさん」扱いされたりして不憫だ。きっぱりした愛の物語の表題作がいい。

2019/03/02

信兵衛

麻之助の再縁、いよいよか? その結果が早く知りたく、次巻が待ち遠しいです。

2019/03/10

たんぽぽ

そこつものの私、はじめは「かたわれどき」かと思っておりました(恥!)かわたれどき(彼は誰時)だったのですね。 今回の麻之介はよく動き回って働く。訳のわからない噂話が唐突に次々と広がる時、そこにはちゃーんと訳がある! それを調べる麻之介に好感が持てる。 表題作のかわたれどきが印象的。止まっていた麻之介の時計が動き始めましたね。いいお返事がもらえるといいけど…と、老婆心。

2019/03/16

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