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「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと

「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと

「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと

作家
こうの史代
片渕須直
出版社
文藝春秋
発売日
2019-11-29
ISBN
9784163911359
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「「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと」のおすすめレビュー

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開! こうの史代と片渕須直監督が語りつくした4年間の想いとは?

『「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと』(文藝春秋)

 2016年11月12日に公開された映画『この世界の片隅に』。当時はまだ珍しかったクラウドファンディングの活用や、初公開から1日も途切れることのない1000日を超える異例のロングラン、そしてインドネシア、イギリス、スペイン、台湾、アメリカ、フランスなど海外でも公開されるなど話題となり、大ヒットを記録した。その映画に250カット以上、約30分の新たなシーンとエピソードを加えた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、2019年12月20日から公開された(ドキュメンタリー映画『<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事』が1週間限定公開。12月19日から配信開始)。

 その公開を前に、原作漫画を描いたこうの史代さんと映画化した片渕須直監督が、描かれたキャラクターや時代背景、舞台、戦争のことなどについて、映画公開前の2015年から2019年までの約4年間に対談した内容を一冊にまとめた『「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと』…

2019/12/21

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「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと / 感想・レビュー

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nyaoko

この本、すっかり読むの忘れてて、図書館で見つけて即お持ち帰り。こうのさんの漫画には様々な「仕掛けがある」ほんと、それ。始めに読んだ時には気が付かない小さなカットが、実は大きな伏線になってる事が多い。この本読み終わって、また夜中に原作引っ張り出して読み直した。地元民、胸アツのシーン。これね~、ほんとにね〜、映画を見て感動して、見た後現地に行って、何回でも同じ場所でジーンとなりました。そして、戦中の物資不足について等色々知らないことがありました。面白かった。

2020/02/21

akihiko810/アカウント移行中

原作のこうの史代と、監督の片渕須直の対談集。トークショー等をまとめたもの。印象度A  アニメ映画「この世界の片隅に」がいかに時代考証によってできたがが堪能できる本。それはもちろん原作が綿密な時代考証によって作られたからでもある。原作で、すずの幼少期に2コマしかでてこないヨーヨーがあるが、それは当時ヨーヨーブームがあったから、とのこと。また、すずが右腕をなくしたとき、背景をこうのは左腕で描いていたことを明かす。 映画原作共に、奇跡的な出来の作品で、こういう作品がヒットしたことにこそ希望がある

2020/09/04

こうの先生と片渕監督の対談を時系列に並べた一冊。「この映画が売れると悔しい思いをする人が居る」は毒ありすぎて笑った。長い間この映画に取り組み真摯に製作し続けた片渕監督が報われて本当に良かった。

2020/02/05

たこい☆きよし

読みさしだったのを片渕監督のトーク@浜松の行き帰りで読了。一番の驚きは、アニメだけに登場するアレが、次回作を初めから意識してのものだった、という事実。他にも、深読みの材料てんこ盛り。あと、時系列的には、自分のファン歴とだいたい重なるのも感慨深い。

2020/02/01

ぶっくみん

この映画は奥が深すぎる。まだ30年も生きてないわたしには到底理解しきれない。それでも大好きなんやけど。 本当にすずさんが実在している人物やったらって考えたときに思い浮かぶのはひいばあちゃん。ばあちゃんから戦時中の話を聞かせてもらったこともある。でも、本当に「戦争を経験した人」の話は、掴めそうで掴めない。聞いたことを想像するしかない。難しい。

2020/01/10

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