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ネヴァー・ゲーム

ネヴァー・ゲーム

ネヴァー・ゲーム

作家
Jeffery Deaver
ジェフリー・ディーヴァー
池田真紀子
出版社
文藝春秋
発売日
2020-09-25
ISBN
9784163912691
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ネヴァー・ゲーム / 感想・レビュー

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starbro

ジェフリー・ディーヴァーは、新作をコンスタントに読んでいる作家です。著者の新シリーズ、読メでも好評ということで期待して読んだのですが、私がゲームをやらないせいか、個人的には今一でした。同じ懸賞金稼ぎものでも、川瀬七緒の『賞金稼ぎスリーサム!』の方が良いと思います。 https://books.bunshun.jp/articles/-/5813?ud_book

2020/11/05

KAZOO

久方ぶりに読書メーターに戻ってきました。この作者の訳本は毎年今頃出版されています。今回のディーヴァーは新しい主人公をつくりだしたようで来年もこの主人公の続きが出るようです。懸賞金が出た事件にたずさわりそれを生活の糧にしているようです。いままでの主人公とは異なりかなり行動的で若いということもあり様々な場面が演出されています。今回はゲーム業界でそのゲームがらみの犯罪をあばいていくことになります。彼の生い立ちをフラッシュvバック的に書いたりや父親の謎などが絡んで今後も楽しみです。

2020/10/20

修一郎

リンカーン・ライムもキャサリン・ダンスもまだ残っているのに,新シリーズに手を出しました。孤高でタフなキャラはハードボイルドキャラそのもの。広域捜査が多い賞金稼ぎは必然的に動き回るキャラになるんだとか。キャンピングカーで移動するは賞金稼ぎにうってつけ。狭義のバウンティハンターとは違うようで警察と協力するし,銃撃戦にも巻き込まれる。ゲーム業界が今回のお題。最新業界事情をきちんと入れてきたり鮮やかなどんでん返しもあって安定感は抜群。もう次作が出ているらしい。その翻訳が出る前にその他未読本消化を急ぎます。

2021/02/09

パトラッシュ

リンカーン・ライムの諸作品も面白いが、主人公は指示だけして部下が捜査する設定は今ひとつ不満だった。新シリーズは懸賞金ハンターというアメリカ的存在が派手に動き回り、警察の制限にとらわれない正義を貫くキャラが相変わらずのノンストップサスペンスを盛り上げる。しかも彼の抱える過去の謎が思わせぶりに描かれ、奥行きを増しているのが嬉しい。しかもハイテク化と国際化が著しいビデオゲーム業界を舞台として、一般に知られてない最先端の世界を紹介するなど取材も行き届いている。ディーヴァーはアメリカミステリ界の桂冠詩人といえよう。

2020/10/31

ずきん

サバイバリストにしてトレイサーの懸賞金ハンター、コルター・ショウが挑む、ゲーム業界の連続拉致事件。ディーヴァー素人じゃないので、こんなミスリードぬるいわーなんてナメてたら、そういう話じゃなかった。コルター自身の生い立ちや家族の謎との二層構造で、飽きさせずにズバズバ進む。ショウのキャラがバシバシ立つ。当たり前のように散りばめられた、LGBTやヘイトクライム、格差問題で、臨場感はマシマシである。んもう、エンタメってこうじゃなきゃね。400ページ二段組で読み応えもバッチシだ! 手ぐすね引いてシリーズ2を待つ!

2021/04/25

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