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観月 KANGETSU

観月 KANGETSU

観月 KANGETSU

作家
麻生幾
出版社
文藝春秋
発売日
2020-12-16
ISBN
9784163912776
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観月 KANGETSU / 感想・レビュー

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タックン

大分弁?の言い回しの読みずらさはあったが、杵築市の城下町の風景の美しさに興味を覚えて(観月祭)を観に行きたくなった。始めはこれが麻生さんの作品?っと思ったが徐々に警察物それも公安物の雰囲気が・・・・。でもなあ、事件の真相の説明があまりにも不鮮明だし、人間描写もせっかく登場人物のキャラはいいのにいかしきれていなくて残念だった。最後もあいまいに終わってるし・・・・。

2021/02/28

ヒデミン@もも

麻生幾さん、初読み。大分弁、情緒があり雰囲気を醸し出してるが、読みにくい。犯人もその登場の仕方で察しがついたが動悸がちょっと納得できない。しかし、警察官の家族はつらい。

2021/02/19

kou

大分県杵築市を舞台にしたサスペンス。全編、大分弁で自身としては違和感なく読めたが、標準語の訳が出るとはいえ、他の地方の人は戸惑うかもしれない。セリフや文章が、妙に説明的というか、杵築をPRし過ぎな気もしたが、とりあえず杵築にメチャメチャ行きたくなった(笑)。

2021/04/14

ren5000

大分の杵築で起こった殺人事件。読んでて麻生先生にしては珍しく真っ当な刑事小説かと思いきや後半になるにつけやっぱり麻生幾の小説だと納得しました。普通に面白かったけど七海をはじめ人物描写がいまいち感情移入しづらく最後もちょっと中途半端に終わった感がありました。

2021/05/02

Ayako

大分テイスト満載のミステリー。舞台となる地は杵築と別府で、郷土料理や方言、民芸品まで登場する。特に杵築の観月祭は幻想的な雰囲気が伝わる丁寧な描写で、実際に観に行きたくなった。コロナ禍で外出もままならない状況だけに、旅情も味わえたのは嬉しい。一方でストーリーは警察内部事情も絡む硬派なもの。犯人は何となく想像ができたものの、それ以外は全く予想が付かない展開だった。

2021/02/02

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