読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

古くて素敵なクラシック・レコードたち

古くて素敵なクラシック・レコードたち

古くて素敵なクラシック・レコードたち

作家
村上春樹
出版社
文藝春秋
発売日
2021-06-24
ISBN
9784163913834
amazonで購入する Kindle版を購入する

古くて素敵なクラシック・レコードたち / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

私はハルキストでも村上主義者でもありませんが、村上春樹の新作をコンスタントに読んでいます。前回のTシャツ本と同じスタイルだと思い、書店を巡りましたが立読み出来る店は厳しく、漸く見つけて頁を捲ったら文章が長すぎて断念し、図書館に予約して読めました。著者はジャズのイメージが強く、こんなにクラシックに造詣が深く、幅広く聴いているとは思いませんでした。私は、クラシックは初心者なので、半分も理解していませんが、レコードのジャケットは複数枚ではなく、イチオシの1枚にした方が良かったと思います。7月は、本書で読了です。

2021/07/31

すぱちゃん

村上春樹氏が集めに集めたクラシック・レコードをジャケ絵と共に紹介した贅沢な一冊。春樹氏の中古レコードを選ぶ基準のようなものが、私の場合と似ていて嬉しい。プレミア盤とか、有名盤である必要はない。好きな盤、時にはジャケ買い。そして自分が気に入った盤はとことん愛す。CDは便利だがアナログレコードには別な魅力がある。勿論ジャケは格調高い。そして春樹氏の言う「ジャケが良いものは演奏も良い」的な発言にも、大きくうなずいてしまう。こんな本を読むと、すぐさまレコード・フェアに行きたくなってしまう。散財するのは覚悟の上で

2021/06/30

えいなえいな

村上春樹さんのコレクションエッセイシリーズとでも言いましょうか。ジャズやTシャツよりは自分も興味があるので、楽しく読むことができました。内容が分からなくても何故だか面白いんですけど。いくつか興味深いレコードがあったので、YouTubeでせっせと音源を探しながら読みました。大概の作品は出てくるので、便利な世の中になったなぁと感慨深いです。さすがにレコードを聞くのは無理なのでいくつかCDでも探してみようかな、と思いました。

2021/07/26

ナポリノロク

ようやく読み終えたので再登録。ウチは父も軽くレコードコレクターだった上に、村上春樹さんとは同じ高校の2年上に当たるので生活圏も似てたはずだけど、この本に載ってるレコードは父の聴いてたものに比べて一世代も二世代も古いものばかり。他のところでも書いていたけど、安く買うことに割と拘っていることがよく分かる。そういう点で、自分の感覚が父よりこの本に近いことがちょっと面白い。

2021/07/03

以心0508

村上さんがこの本であげているレコード486枚のうち、僕が持っているのは三枚だけ。それだけ、きっと音楽の好みは違うんだろうけど、レコードを磨けば音が良くなることを「レコードの恩返し」と呼ぶ村上さんは好き。まあ、一度傷をつけてしまうと二度と機嫌を直してくれないレコードって、繊細な女性みたいで扱いが難しいとも思うのだけど。

2021/07/07

感想・レビューをもっと見る