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ワインという物語: 聖書、神話、文学をワインでよむ (文春新書 106)

ワインという物語: 聖書、神話、文学をワインでよむ (文春新書 106)

ワインという物語: 聖書、神話、文学をワインでよむ (文春新書 106)

作家
大岡玲
出版社
文藝春秋
発売日
2000-05-01
ISBN
9784166601066
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ワインという物語: 聖書、神話、文学をワインでよむ (文春新書 106) / 感想・レビュー

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伶夜

キャンティが出きるまでの話、「オーレ」という掛け声の由来。 ワインの由来の話とかは全くなかった

2017/09/03

ナオ

△*

2012/07/07

Skywriter

ワインが歴史にこれほどまで影響を与えていたとは!と思わされるエピソードが満載。サブタイトルどおり、聖書や神話、文学でどうワインが取り上げられているかを探ることで当時の社会の姿を描き出している。さすが、美味しいだけのことはあるなあ。特に、ローマ帝国の版図がブドウを育てられる範囲という指摘は面白かった。

2010/04/05

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