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予備校が教育を救う (文春新書 411)

予備校が教育を救う (文春新書 411)

予備校が教育を救う (文春新書 411)

作家
丹羽健夫
出版社
文藝春秋
発売日
2004-11-19
ISBN
9784166604111
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予備校が教育を救う (文春新書 411) / 感想・レビュー

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ステビア

活動家崩れが予備校文化を作った。

2020/10/03

やましなくん

予備校、学校、教育について1予備校講師が熱く語る、とても面白い本。教育業界にいる人は絶対に読むべき。

2015/09/20

壱萬弐仟縁

予備校講師をしていたときに買った本。現代では、模試を実施する、あるいは、動画配信のeラーニングの時代だから、集団授業から個別指導にシフトしてきたが、大学入試を変えない限り、日本の教育は変わらない、ということも改めて思い知った。

2012/04/09

てっしー

んー。求めていた内容ではなかった。(ブックオフオンラインでタイトル買いしている自分のせい。)この本が書かれた時の状況から、既にかなり変化している気がするな。

2012/02/05

kotominn

特にイメージを覆されるような内容ではなかったが予備校の内幕が見られたのは面白かった。中韓との共通学力テストの結果など特に公教育でない柔軟性を感じる。ただやや自身のノスタルジーに傾きがちな雰囲気が玉にきず。団塊世代の方などによいかもしれません。

2010/12/15

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