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アンドロイドは人間になれるか (文春新書)

アンドロイドは人間になれるか (文春新書)

アンドロイドは人間になれるか (文春新書)

作家
石黒浩
出版社
文藝春秋
発売日
2015-12-18
ISBN
9784166610570
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あらすじ

アンドロイドがあなたの「常識」をひっくり返す!

タレントのマツコ・デラックスを再現したロボット「マツコロイド」の開発者で、CNNの「世界を変える8人の天才」にも選ばれた世界的ロボット研究者のアンドロイド的人生論。
美しすぎるアンドロイド「エリカ」や、人間国宝の桂米朝の芸を完全再現する「米朝アンドロイド」など、これまで開発してきたロボットを紹介しながら、それらが教えてくれた「人の気持ち」や「人間らしさ」の正体をさぐる。

アンドロイドは人間になれるか (文春新書) / 感想・レビュー

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harass

海猫沢めろんの科学者対談本で知り、興味をもったロボット研究家の新書。彼の語り下ろしをまとめたものらしい。「人間らしい」ロボットを追求することでわかった、人間とはなにか、心とはなにかを語る。アンドロイド(人間型ロボット)がもたらす社会への影響なども。常識とされることを覆す内容がざっくばらんでいろいろ面白い。なによりも、この科学者が面白いかもしれない。これはいろいろ示唆的なオススメの良い本。

2017/08/10

ゆかーん

人間にはなれないけれど、如何に人間に近づくことが出来るかが重要となってくるテーマ。そう遠くない未来、心や意識を持ったロボットが当たり前になったなら、人間はますますロボットとの共存を望むのでしょうね。テレノイドという会話ロボットが、認知症の高齢者の会話に役立つように、「会話している感」がこれからの未来では重要となりそうです。それが実現できたなら、ロボットの存在が人間社会を大きく変えることになるかもしれません。まだまだ他人より優れた機械という存在ですが、いつか人間のパートナーとして共存できたら楽しそうですね!

2017/07/29

佐島楓@勉強中

この先生のおっしゃることがわからず、「ロボットはプログラミングされた存在に過ぎない。心があると思うなんておかしい」と反発を抱いていた。けれど、逆説的に人間とは何か? という問いを探究していらっしゃったことがわかり、理解できるようになった。

2016/03/14

Vakira

石黒浩さんはEテレの日曜美術館のティツィアーノの絵の解説で知った。てっきり画家だと思っていたらロボット工学博士。丁度 映画「ブレードランナー2049」「エクス・マキナ」を見、人間は神になれたのか?アンドロイドは人間になれたのか?非常に興味があり、ディックの新訳「シミュラクラ」も本になった事だし、ディック読む前に読んで見ようと思い立つ。この本 僕の感性的にジャスト・ミート。アンドロイドを探求することで実は人間とは何か?を問う本であった。「ロボットと宗教」何故宗教が存在したのかなど。石黒哲学。気に入りました。

2017/12/26

Anemone

ユニーク! まさに、鬼才。DVやハラスメント加害者に、アンドロイドを通じて被害者の立場を体験させるというのは妙案だと思う。それから、米朝アンドロイドの落語、聴いてみたいな。

2017/06/07

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