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サイコパス (文春新書)

サイコパス (文春新書)

サイコパス (文春新書)

作家
中野信子
出版社
文藝春秋
発売日
2016-11-18
ISBN
9784166610945
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『良心をもたない人たち』(マーサ・スタウト:著、木村博江:訳/草思社)

 心理セラピストである著者が、サイコパスによって苦しめられた人々のカウンセリングや、サイコパス自身と接触した経験から、日常にひそむサイコパスの実態を明らかにし、被害者にならないための対処法を教える。

【関連書籍】 『良心をもたない人たち』――身近に潜む“サイコパス”にご注意を

『サイコパス』(中野信子/文藝春秋)

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2017/8/7

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サイコパス (文春新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

以前から気になっていた本書、ようやく読めました。出版されてから約2年経過しているので、新作ハンターとして失格です。現存の著名人のサイコパス特定をしてもらうと、もっと面白かったと思います。私は、トランプ大統領がサイコパスだと確信しています。第6章のテストの結果、私はサイコパスでないことが判明しました(笑)

2018/11/18

ehirano1

これは興味深い本です。結論は、どいつもこいつも潜在的もしくは顕在的にサイコパスであるということwww。しかし、そのサイコパスにも適材適所があるという著者の提案には同感です。そのうち『サイコパスの取り扱い方』なる本が出るのではないかと期待しています。

2019/11/09

羽衣 空

サイコパスって意外と多い。100人に1人とは驚いた。サイコパスだからと言って悪い事ばかりではない様だか、やはり怖い。レクター博士や悪の教典をおもい浮かべてしまうからか?

2017/06/20

ちーさん

謎めいていたサイコパスについてまとめた一冊。サイコパスとはただ狂気的な人間かと思われていたが、脳科学で見ると先天的に脳の機能が低かったりする人間の事なんだ。そうなるとこれについての見方も変わってくる。怖い存在ではなく、これゆえの悩みや葛藤もあるだろう。社会がただ怖い存在とするだけでなく理解してあげる事だろう。逆に社会的に大成功を収めるサイコパスもいるのだから恐怖の存在ではなく羨望の存在でもある。両極端なんだな。

2017/04/07

rico

メディアでよく見かけるあの人、この人。業績は上げて出世してるけど、部下を次々病院送りしていると社内で有名な人。そんな人達の「トリセツ」かなあ、と思って読んでみる。腑に落ちる部分もあるし、ちょっと強引な感じもあったけど、「わからないこともたくさんある。」という著者の姿勢は信頼してもいいと思う。実験が難しいからこそ、精神医学の分野で「分類」が重要視された。「サイコパス」という定義づけは、そういう人たちが社会に居場所を見つけ、力を発揮できるために必要なんだろうと思う。

2017/04/08

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