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健康診断は受けてはいけない (文春新書)

健康診断は受けてはいけない (文春新書)

健康診断は受けてはいけない (文春新書)

作家
近藤誠
出版社
文藝春秋
発売日
2017-02-17
ISBN
9784166611171
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健康診断は受けてはいけない (文春新書) / 感想・レビュー

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よっち@疲れ目注意☆彡

検診で中性脂肪と貧血が引っ掛かり再検査受けろ(任意)と言われたので読んでみた。豊富なグラフと、数値の見方も分かりやすく説明され、専門的な内容ながらスラスラと読めた。どうやら、過去の著作に対する反対声明文が存在し、それに対する反論でもあるらしい。9章では実名入りで医療界の矛盾を指摘。健康診断は受けてはいけない。つまり生活に支障が無い限り医者には行くな。しかし、急を要する時に医者がいないと困る。安定経営の為に健康な人にも病院に来てもらわなければ。なので無駄と知りながらも、程々に医者に掛かってあげようと思う。

2017/05/20

かめりあうさぎ

健康なら(自覚症状がないなら)病院なんて行くな、という内容。毎年人間ドック受けてたからかなり衝撃だった。すべてを鵜呑みにはできないが、行かなくていいなら今後は行かないわ(笑)。確かに、一度大腸内視鏡検査したけど、検査後回復する方が大変だった。今後は可能なら簡単な血液検査くらいにしとこうかなぁ。少しメタボが一番長生きできる説はかなり励まされた!マンモグラフィもこれまで恐くて受けたことなかったけど、害があるということで一安心した。医者も商売ということですね。

2019/02/19

sas

健康診断、がん検診は強く推奨されている。しかし、欧米諸国には健康診断も人間ドックも存在していないのだ。欧米では前立腺がん検診、マンモグラフィ検診は受診するなと発表している。そもそも健康診断が効果を上げているというデータ自体がない。異常値の決め方も極めて恣意的なので、検診で必ずどれかにひっ掛かる仕組みだから、過剰診断となる。その結果、クスリ漬けの過剰治療が行われてしまう。それによって得をするのは、がっぽり儲かる医療業界という構図。検診は公共事業と一緒。ではどうするか。健康なときに検査を受けないこと。

2017/08/31

James Hayashi

CT, PETの検診が空振りする事が多い上に、放射線の被曝を相当受けるという。またメタボ気味の方が健康で長生きするなど日本の常識とは一線を画す内容。健診により受けなくて良い被曝を受け、自分のアイドルであった川島なお美も被曝によって発癌した可能性があるという。アメリカで永く暮らすが、日本的な人間ドックなど受けたことない。今迄はデータを用い健診を受けた方がいいと言われてきたが、10年も経てば著者の推測の如く変化しているかもしれない。書かれていることを鵜呑みにするわけにはいかないが参考になる。

2018/11/29

carl

会社の検診でバリュームを飲むのが嫌なんで本書を読んでみた。私は人間ドック、脳ドック等色々な検査は好きな方で病気を未然に防げるものと信じ切っていたけど、著者の言いたいことに一理あると思った。ただ実際に罹患したらどうしよう・・・著者に従うのはチョット不安。

2018/02/22

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