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1979年の奇跡 ガンダム、YMO、村上春樹 (文春新書)

1979年の奇跡 ガンダム、YMO、村上春樹 (文春新書)

1979年の奇跡 ガンダム、YMO、村上春樹 (文春新書)

作家
南信長
出版社
文藝春秋
発売日
2019-04-19
ISBN
9784166612147
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1979年の奇跡 ガンダム、YMO、村上春樹 (文春新書) / 感想・レビュー

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二分五厘

ガンダム放映スタート・インベーダーゲーム流行・村上春樹デビュー・ウォークマン…etc. 「重厚長大」の70年代と「軽薄短小」な80年代の狭間に生まれたポップカルチャーのカンブリア大爆発とも言われる79年を振り返る本。著者にとって、この年が後の人生を決めたと言っても過言ではないらしい。79年は確かに自分にも節目になった年は年なんだけど、初めに列挙している文化にはほとんど馴染まなかったからなぁ。自分の人生に一番影響を与えたのは1985年。

2019/07/07

ぱーぷる・ばんぶー

1979年を中心に当時のサブカルチャーに焦点を当てた文化史。この年、私は19歳で大学生だった。ガンダムは見てなかったしウォークマンも持ってなかったけど、村上春樹もYMOも大友克洋も高野文子も角川映画もドはまりしてたな。

2019/05/19

古本虫がさまよう

1979年当時、僕は二十歳。本書の第一章「ガンダムと大友克洋」の冒頭に「君はガンダムを見たか?」の小見出しに続いて、「1979年4月7日。新年度がスタートして早々の土曜日夕方5時30分から始まったアニメ番組を見ていた人は、そう多くはなかった。関東地区で3%。それが『機動戦士ガンダム』第1話の視聴率である」と‥‥。その「多くはなかった」3%の中に、僕は入っていた(と記憶している)。 本書で言及される村上春樹の『風の歌を聴け』や「江夏の21球」などは、ガンダムに比べると、リアルタイムでの記憶はまったくない。

2019/04/19

χ

日本が上り調子だった頃。YMOのテクノポリスで自分たちのグループ名を言ってるのかと思ったらTOKIOって言ってたのか。テクノカットの由来も知れた。それぐらいで特に知見は得られなかった。こんなことがあったんだな、と物見遊山的に面白かった

2019/09/28

ユウヤ

日本人が本当の意味で豊かさを感じ出したのは1970年代と聞いたことがある。そう思うと1979年が持つ文化史的意義もわかる気がする。実際にその時にいた者としては知っていることもあれば、「そうだったんだ〜」ということもあって興味は尽きなかった。大友克洋、読んでみたい。

2019/06/02

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