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私の釣魚大全 (文春文庫 か 1-2)

私の釣魚大全 (文春文庫 か 1-2)

私の釣魚大全 (文春文庫 か 1-2)

作家
開高健
出版社
文藝春秋
発売日
1978-08-25
ISBN
9784167127022
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私の釣魚大全 (文春文庫 か 1-2) / 感想・レビュー

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redbaron

釣りの話ではあるけれど、それだけではない。博識に脱帽。良書に感想はいらないですわん。開高健って誰…そんな声が聞こえないことを心から祈っています。フライフィッシングってやつ、やってみたいの~♪

2016/07/09

まひはる

まずミミズを掘ることからはじまり、メコン川でカチョックという変な魚を一尾釣ることに至る国際的な釣りのはなしと、井伏鱒二氏が鱒を釣る話など、楽しさあふれる極上エッセイ。

2020/03/22

Saku

開高健が釣りについて語った本。渓流の岩をハンマーで叩いて、魚にショックを与える漁は昔何かの本で見た。調べて見ると現在は違法らしいけど。北海道で幻のイトウを釣る話がお気に入り。

2017/03/21

yamakujira

1976年単行本発行、釣り愛好家には不朽の名作と言えるのだろう。釣りにまつわるエッセイや釣行を綴った紀行文など、17編が味わえる。釣れなければ釣れなかったと、飾らない文章には好感がもてるものの、独特な言い回しがなんとも古く感じてしまう。40年も前に書かれたのに、魚が少なくなったとか、環境が悪くなったとか、すでに古き良き時代は過去の遺物になってるけれど、考えてみれば時代は高度成長期だから、自然保護なんて歯牙にもかけられなかった頃だね。作者が憂う将来ほど、現在は悪化していないのが救いだな。 (★★☆☆☆)

2016/11/03

たびねこ

アイザック・ウォルトンの『釣魚大全』の向こうを張った一冊。釣竿とルアーとウィスキーを携え、戦場に飛び込む記者さながらに苦闘し感動し落胆する。のどかな井伏鱒二の著書『川釣り』もよいが、それとは対照的な情熱的名著。

2020/08/30

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