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天才伝説 横山やすし (文春文庫)

天才伝説 横山やすし (文春文庫)

天才伝説 横山やすし (文春文庫)

作家
小林信彦
出版社
文藝春秋
発売日
2001-01-10
ISBN
9784167256104
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天才伝説 横山やすし (文春文庫) / 感想・レビュー

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山田太郎

熱心なロッキングオン読者だった私としては松村雄策とけんかしてたおっちゃんのイメージが抜けない作者でなんかいまいちイメージよくなかったんだけど、やっぱりこの上から目線はいまいち好きになれません。紳士同盟くらいは読んでみようか思いつつ悩む。テレビスクランブルで久米宏にいじられてるのはおもしろかったことを思い出す。あとメガネメガネってやつ。

2014/12/04

サーフ

横山やすしの評伝。タイトルには「天才伝説」とあるが、本文のテンションは冷静にそして批判的に横山やすしという人物が描かれている。作者の執筆した作品の映画で横山やすしが主演を努めたという点から作者しかしらないような「横山やすし像」も言及している。パブリックイメージとしての破滅的な横山やすしの印象がとても強いが、この作品を読むと生い立ちといった影の部分、人間的な弱さも垣間見えた。

2019/01/26

kinupon

天才か奇人かは、皆さんの感じ方一つです。ただ芸にかける思いはこの一冊から伝わってきます。

2011/10/23

イズム(清瀬泉夢)

リアルタイムではやすきよ漫才を見たことはない世代なのですが、ギリギリ横山やすしという人間が芸能界にいたことを知っている年代です。なので正直むちゃくちゃなおっさんだという印象が強かったのですが、この本を読んで、そのむちゃくちゃ加減や自暴自棄になったこと、酒や甘えなどが近くにいたものだから書ける作品だなと思いました。まぁ・・・芸人は寂しがり屋が多いのでそれが悪い方へ行ってしまいそれが書かれている自滅型になったのかもしれないですね。

2013/11/16

メルコ

「笑学百科」に続いて読む。ポップな表紙だが、内容は私小説作家による伝記の趣き。一般に知られた漫才師の一面だけでなく、陰(生い立ち)にも焦点が当てられる。何か業(ごう)から逃れられない弱い人間の姿を見せられたかのよう。もとは週刊誌に連載されていたもの。

2012/11/18

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