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インドへ (文春文庫 (297‐1))

インドへ (文春文庫 (297‐1))

インドへ (文春文庫 (297‐1))

作家
横尾忠則
出版社
文藝春秋
発売日
1983-01-10
ISBN
9784167297015
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インドへ (文春文庫 (297‐1)) / 感想・レビュー

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赤星琢哉

インドの旅行中に読んだ、横尾忠則さんによるインド旅行記。いくぶん、いやかなりスピリチュアルな旅行記だ。旅行だけでなく、宇宙の話、魂の話、そしてUFOの話をマジに言及している。旅行記なのか?しかし、ものすごく綺麗な文章は素晴らしい。情景描写は類を見ない美しさだ。他の作品も是非とも読みたくなる一冊になった。旅行記を読んでいたと思ったら、いつのまにかスピリチュアルな世界に迷い込んでしまう。そんな面白い本。

2017/11/10

Saku

植草甚一も書いていたが、当時はヒッピー文化やビートルズのインド巡礼などでインドが注目されていたようだ。横尾忠則も自分探しのためにインドを目指した。UFOの話やドラッグやスピリチュアルな話が挟まれニューエイジな時代を感じさせる。いい加減だけどどんな人も逞しく生きるインドのありようをどう解釈するか、それが行ける人と行けない人の差なのではないか?

2015/11/24

a43

「インドへは行ける者と行けない者がある」三島由紀夫 ここ数年わけもなく、行きたい。

2014/03/16

江藤はるは

夢の外へ

2019/11/20

mittsko

旅行記としてはとても退屈、お世辞にも上手くない文章がまたそれを加速させる(もちろん画伯は文筆家でないのであります、不肖私画伯の作品、大好きであります) そんなか不意に、超常体験の話が出てくる その頁でボクの関心は一気に湧きたつ、たしかに強烈な印象をうむ しかし…そんな文字列もすぐに夢のごとく消え去り、金のあるガイジン旅行者による貧しい国への、独りよがりな訪問記へと逆もどりする… しかし本書の肝はむしろ、そんな歪さに画伯自身、どこかで気づき始めていることをほのめかしているところだ 画伯の変化を刻む一冊である

2016/07/15

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