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サイダーハウス・ルール〈上〉 (文春文庫)

サイダーハウス・ルール〈上〉 (文春文庫)

サイダーハウス・ルール〈上〉 (文春文庫)

作家
ジョン・アーヴィング
John Irving
真野 明裕
出版社
文藝春秋
発売日
0000-00-00
ISBN
9784167309640
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サイダーハウス・ルール〈上〉 (文春文庫) / 感想・レビュー

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Small World

アーヴィングの本って、どれも長いんですよね〜w。なので、1年に1冊のペースなんですが、読み始めると面白いです! 「ホテルニューハンプシャー」「ガープの世界」に続いて3作品目なのですが、この作品では初っぱなから死の匂いが濃厚な感じがしますね。下巻ではジョン・ベリーやガープのように、いろんなことが起きちゃうのかな・・・

2019/09/29

いくら

5、6回目の再読です。実際に4年ぶりくらいでしょうか。とにかく自分はラーチが好きなんです。尖っていながら愛情深く、愛する者が戦争に行かないように工作するのですが、それは『オウエンのために祈りを』にも通じるものがあるのですが、盲目的でありながらでもしっかり自分の一番大事なものを守り抜く精神に心が揺さぶられるのです。今回読んで再認識するのは章末の文章の秀逸さです。ラーチとホーマーが風を感じてそう遠くない自分の将来に想いを馳せる場面にもこの物語の物凄い潜在能力を感じる。

2013/10/03

ジュンコ

初アーヴィング。「名前を知ってる作家」から「好きな作家」に変わりました。下巻へ。

2016/09/26

tokko

この『サイダーハウス・ルール』も、他のアーヴィングの小説の御多分に洩れず上巻にエライ時間がかかってしまった。途中で何回かくじけそうになるんだけれど、そのまま放っておくことができずに読み進める…。そんなこんなで下巻突入です。

2014/10/19

メセニ

孤児としてこの世に生を享けたホーマー。彼の暮らす孤児院の創設者で医師でもあるラーチは、「人の役に立つ存在になれ」の教えの下、息子同然たる彼を後継ぎとすべく育て上げる。が、堕胎という行為を前に、ホーマーは望まれぬ子としての自らの境遇を煩悶しこれに反発する。彼は孤児院を出る決断を下した。一方、孤児院の創設の経緯を知る読者はジレンマを抱きつつ、ホーマーを外の世界へと送り出す。あらゆるものが新鮮に映る彼の目に胸が熱くなる。辛く哀しい暴力的な世界にあって、アーヴィングは常にユーモアと愛と優しさを忘れない。下巻へ。

2018/03/16

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