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曙光の街 (文春文庫)

曙光の街 (文春文庫)

曙光の街 (文春文庫)

作家
今野敏
出版社
文藝春秋
発売日
2005-09-02
ISBN
9784167679538
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曙光の街 (文春文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

このシリーズの最新刊を読んで楽しめたので第1作から読み始めました。公安部に属する主人公倉島と、父親が日本人のロシアの元KGBの殺し屋(今作ではこちらの方が主人公のような気がします)と武闘派のやくざ(最近の経済やくざに嫌悪感を抱いている)が三つ巴で楽しませてくれます。公安部の課長の関連などもあったりします。

2019/01/01

さっとん

今野さん2作目。 面白かった。 公安刑事・元KGB(旧ソ連の国家保安委員会)・ヤクザという全く異なる立場の3人の視点で話が進みますが状況が分かりやすく読みやすいです。 シリーズ名は「倉島警部補シリーズ」とのことですが今作は元KGBのヴィクトルの凄さが目立っています。 淡々と任務を遂行していく姿がカッコ良い。 津久茂を殺すシーンはアッサリすぎて驚きましたが、それが妙にリアルに感じました。 2作目、3作目も積んでいるので楽しみです☆

2020/01/14

gonta19

2011/3/3 Amazonより届く。2015/3/19〜3/23倉島警部補シリーズの第一弾。以前、2作目の白夜街道を先に読んでしまっていたが、すっかり忘れていた。なかなか、面白いじゃないか。もう一度白夜街道読み直すかな。

2015/03/23

じゅん兄

主人公の公安倉島が狂言回しに思えるほど、元KGBの殺し屋ヴィクトルに存在感がある。プロ野球選手崩れの極道である兵頭も生き様がいいし、最後に選んだ道が意外で面白い。ヴィクトルだってほかのシリーズに出ているのだから、スピンオフで兵頭の後日談があってもいいかも。重厚さはないけどその分気楽に楽しめる。

2016/06/11

GAKU

元KGBの殺し屋ヴィクトルがロシアのマフィアに依頼され、ヤクザの組長を暗殺に日本に潜入。それを迎え撃つ警視庁公安部の若手倉島と、元プロ野球崩れのヤクザで組長のボディガード兵藤。命を懸ける戦いを挑むヴィクトルによって、なんとなくで過ごしてきた毎日に終止符を打つ倉島と兵藤。物語が進むうちにやがて明らかになる日ソ時代の驚くべき秘密。ともすれば陳腐な物語に終わってしまいそうな題材が上手くまとめられ、とても面白く読めました。シリーズ物らしいので、引き続き読み進めようと思っています。

2016/04/11

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