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家族ペット: ダンナよりもペットが大切!? (文春文庫 や 39-1)

家族ペット: ダンナよりもペットが大切!? (文春文庫 や 39-1)

家族ペット: ダンナよりもペットが大切!? (文春文庫 や 39-1)

作家
山田昌弘
出版社
文藝春秋
発売日
2007-06-01
ISBN
9784167736019
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家族ペット: ダンナよりもペットが大切!? (文春文庫 や 39-1) / 感想・レビュー

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かりん

2:浅い。タイトルで想像した範囲で完結。自分が家族だと思う範囲が家族である。「家族する」時代。内臓感。一目で好きになる=内から出た感情=自分探し。適度な手間。ペット自慢産業。

2009/01/30

Hiroyuki Furuya

世話をするとこと、自分がいないと生存できないものは、自分の必要性を感じさせてくれる

2014/12/21

ななし

ここまでペット業界が広がっていたことに衝撃。ペットに鍼灸とか初めて聞いた、、。これが10年以上前の情報であることにも驚き。私が知らないだけで、きっと今はこれ以上なのだろう。祖母がペットを飼っていて、私も幼い頃から「ペットは家族」だと自然に考えている。ペットの普及は日本の家族形態の変化とも深く関わっていて、家族社会学の観点からペットを見ることが出来た。解説のイグアナの話も面白かったので、そちらの本も読んでみたい。

2021/09/22

ふなし

★★★★☆

みゆいつ

授業で扱っているので読んでみた。教科書本文より分かりやすくていいかも。

2018/12/09

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