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ぐう~の音 (文春文庫 お 50-2)

ぐう~の音 (文春文庫 お 50-2)

ぐう~の音 (文春文庫 お 50-2)

作家
大田垣晴子
出版社
文藝春秋
発売日
2011-07-08
ISBN
9784167770020
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ぐう~の音 (文春文庫 お 50-2) / 感想・レビュー

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ひめありす@灯れ松明の火

コースメニューに対するあけっぴろげな感想とか面白いです。特に突き出し?アミューズ??珍しいものがこちゃこちゃ入ってるから「わぁ~」ってなるけれど、すごく美味しいものってあんまりないですよね。うん、天ぷらってあんまり食べにいかないかも。私は塩派です。行きつけのいい頃愛のお寿司屋さんがあるってなんだか大人だなあ。わんこそばはそうかあ、よそってる時に蓋をしたらいいんですね。盛岡行きたい!麺類食べ歩きしたい!内臓はワタクシちょっと……でもハラミとタンが好きなんです❤全編通じて本当に美味しそうにご飯を食べてました。

2013/09/17

まー

こういう本大好き!大田垣さんのイラストが見やすいうえに、チョイスされる食材が何かと酒飲み好み。食べたい!そして呑みたい!

2016/07/18

朝比奈さん

これは確かにグゥーってなるわ。大田垣さんの食レポ?に非常にそそられるのは、きっと酒飲みの血のなせる業であろう。ビールのくだりはもとより、蕎麦屋さん!そうよね、お蕎麦屋さんでキュッと呑むって憧れるなあ。

2015/04/27

野のこ

私も食べることは大好きで食後から次は何を食べようか考えちゃう。でも好き嫌いはあるから何でも食べられて、不味くてもけっこういける著者はカッコいいです。牡蠣の食べくらべはしてみたい。味の違いがあるなんて!あとすっぽんは食べたことがないので食べてみたいなぁ!美肌に老化防止に免疫力!足や首がそのまま入った鍋も美味しそう。以前付き合ってた人と続いていたら食べれたのに…。と変な事を思い出しました^^;

2017/04/21

えいきち☆。

いつも、手元にあっていい、オトナの絵本…という印象。楽しめました!ごちそうさま!

2011/11/24

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