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喋るも食うも命がけ 食の極道 (文春文庫 か 47-1)

喋るも食うも命がけ 食の極道 (文春文庫 か 47-1)

喋るも食うも命がけ 食の極道 (文春文庫 か 47-1)

作家
勝谷誠彦
出版社
文藝春秋
発売日
2010-02-10
ISBN
9784167773441
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喋るも食うも命がけ 食の極道 (文春文庫 か 47-1) / 感想・レビュー

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Carlos

各地の美味しいもの食べたいなぁ。

2021/12/29

gonta19

2010/2/15 Amazonより届く。 2013/5/27〜5/31 勝谷さんの,讃岐うどんを中心とした雑誌連載記事をまとめたもの。独特の格調高い単語を使いつつ,熱の入った文章は健在。ううん,うどんが食べたいっ!

2013/05/31

冬眠

テレビで見る勝谷さんとは大分イメージが違う。文章を書くとなると、やっぱりいくらかは真面目になってしまうものなんだろうか?酒や食べ物の描写はさすがに上手いけど、もっと笑える感じの文章を読みたかった

2013/04/25

再び読書

最初は面白く読みましたが、讃岐うどん編になってから、少しトーンダウン。正直讃岐うどんの魅力にははまりきらなかった。

夜子

ふふふのふ~ 私には、和歌山出身者の友達がいるじゃないかっ!! 絶対、ヤツの里帰りに同行して、『日本一の定食屋』に行ってやるっ!! と宣言しておこう。そうだ、『たこ林』にも行かなくっちゃな。 それにしても、お酒が飲めない実が悔しくなるようなご紹介文、ごちそうさまでしたー

2015/06/02

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