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武士道エイティーン (文春文庫)

武士道エイティーン (文春文庫)

武士道エイティーン (文春文庫)

作家
誉田哲也
出版社
文藝春秋
発売日
2012-02-10
ISBN
9784167780043
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武士道エイティーン (文春文庫) / 感想・レビュー

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starbro

武士道シリーズ、全四巻完読しました。16・17・18と三巻連続で読みましたが、モデル道、桐谷道場の歴史等のエピソードがスパイスとなり、全く飽きずに一気に駆抜けました。有川浩の解説もGOODでした。私はジェネレーションを最初に読んだのですが、やはり刊行順で16⇒17⇒18⇒ジェネレーションと読むべきだと思います。磯山香織のイメージとして、女子柔道家(武道の種目は違いますが)の野獣 松本薫(まつもと かおり;字は異なりますが同じ名前)を思い浮かべるのは私だけでしょうか?

2017/04/25

zero1

もう迷わない。香織と早苗は高校最後の夏に突入。緑子の視線で語られる恋愛は新鮮。田原の挑戦は伏線に。玄明と吉野など脇役の話も充実。辰二郎と桐谷の関係も興味深い。大阪で最後のインハイが開幕。団体戦では早苗が不安を抱えつつ香織と勝負。田原はレナに挑む。活躍したのが平正眼の田原。終盤、彼女の視線で語られる物語はシリーズに深みをもたらす。個人戦は秘密兵器を持つレナが香織と最終決戦。そして高校卒業後の進路は?ヒロイン二人の効果抜群。早苗のツッコミと磯山父娘の会話が笑える。解説は有川浩。誉田は心に少女を飼っている。

2019/08/14

射手座の天使あきちゃん

香織と早苗のインターハイ決勝戦、息詰まる死闘、そして涙うるうる・瞳に☆きらり~ん!の定番エンディングを想像していました(笑) 周りの人たちのエピソード(突然で戸惑う感じの話もあますが)も織り交ぜ・ひとつに繋げて、人それぞれの武士道を描き切っています 「そう。すべての道は、この武士道に通じている・・・」 いいね! (^_^)v

2012/03/09

三代目 びあだいまおう

いよいよ高校最後の夏!じっくり堪能させて頂きました。インターハイでの直接対決を目標に香織と早苗は互いに腕を磨く。全国屈指の強豪高で揉まれる早苗、香織は下級生を、特に田原を鍛える。嬉しいのは脇を務める人らのスピンオフストーリーを挟み込んでくれたこと、グッと作品愛が膨らみました!そしてインハイ本番!レナ、田原、早苗、香織と役者も揃い、いざ!ここまで3巻、エイティーンは物語に幅が出て、登場人物達の過去や今が絡み合って特に面白く楽しめました。やっぱり大好きです❗このシリーズ。いくぞジェネレーションへ‼️🙇

2019/04/28

佐々陽太朗(K.Tsubota)

本筋と関係ないのだが、前作を読んだ後、私はひそかに香織が中学の剣道部で一緒だった清水の存在に注目していた。清水君はヘタレで糞握りで優柔不断な男。案外さっぱりと男前な性格の香織の母性本能をくすぐって、意外や意外……などという驚きの展開をちょっぴり期待たのだが、ほんのちょい役での登場にとどまった。まぁ、当然でしょう。なにせ、「ヘタレで糞握りで優柔不断」ですからねぇ。しかし、私は諦めない。清水君がいつか大人になった香織の前に現れた時、高校の頃とは似ても似つかぬ凛々しい男になっていたりして……と私の妄想は膨らむ。

2012/02/17

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