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ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘 (文春文庫)

ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘 (文春文庫)

ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘 (文春文庫)

作家
水木悦子
手塚るみ子
赤塚 りえ子
出版社
文藝春秋
発売日
2012-05-10
ISBN
9784167801946
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ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘 (文春文庫) / 感想・レビュー

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oldman獺祭魚翁

図書館 タイトルセンスにひかれて借りた本。ほぼ、半日で読了した。いわずと知れた手塚治虫・赤塚不二夫・水木しげるという漫画界の巨人に対し、そのお嬢様がたが父親としての三巨頭を語っている。今や三人とも鬼籍に入られたが、この時点ではゲゲゲの水木先生はご存命で活躍されている為か、若干水木悦子氏は遠慮がちに発言されている。私事になるが、実は子供の頃は母がいささか教育ママの傾向が有って本は買って貰えたがマンガ雑誌は家には無かった。後年その反動から一時マンガ雑誌にのめり込むのだが、そうなった時は最早少年誌は…続く

2016/09/20

ろくでなし@ぐーたら中

タイトルを考えついた人のセンスに脱帽。鬼太郎、バカボン、アトム。言わずと知れた漫画界のレジェンド作家3人衆。その娘たちが対談形式で遠慮なく父をブッタ斬っているのが面白い。娘目線だからこその作品評価、有名人を親に持つ娘の苦悩や、ちょっと引いてしまうような仰天エピソードもありとかなり楽しめる。私はメジャー作品なら知っている程度の認識なだけに彼女たちがオススメしている少し毛色の違う漫画三篇はじつに新鮮でよかった。三者三様ではあるが、父への愛の量は相当たっぷりと感じられた。3人とも間違いなくファザコンですわ(笑)

2012/12/20

baba

タイトルが良い。タイトルで手にした本は著名な漫画家を父に持つ3人の娘が語る。娘から見た父、普段の父、そして偉業を成し遂げた漫画家としての父。どれも愛が感じられて良かった。水木氏、赤塚氏は概ね予想通りでしたが手塚氏はちょっとイメージと違い、更にるみ子さんお勧めのマンガが凄い。

2016/07/08

Anemone

ゲゲゲの娘は「お父ちゃん」と呼び、レレレの娘は「パパ」と呼び、らららの娘は「父」と呼ぶ。その呼び名だけでも家庭や親子関係が薄っすらと透けて見えるような気がする。レレレの娘の「パパの彼女と海外旅行へ」は切ない話だった。

2018/04/18

犬こ

水木しげる、手塚治虫、赤塚不二夫の娘さん達が、現役時の(この本が出たときは、水木さんはご存命でした)父親について話す、豪華な対談。好きな漫画家たちばかりなので、興味深く、あっという間に読み終わりました。もっと聞きたい(笑)

2016/10/29

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