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世界を変えた10冊の本 (文春文庫)

世界を変えた10冊の本 (文春文庫)

世界を変えた10冊の本 (文春文庫)

作家
池上彰
出版社
文藝春秋
発売日
2014-02-07
ISBN
9784167900366
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あらすじ

何かと話題の『アンネの日記』、『コーラン』『種の起源』、ケインズ、フリードマンの経済書まで。

『聖書』の基礎を知ることで見えてくる歴史の流れとは? 革命の原動力となった『資本論』の論理とは? 世界に大きな影響を与えた10冊の本を池上さんが厳選、その内容をわかりやすく紹介するとともに、歴史的意義を解き明かします。私たちが生きる現代を形作っている思想や、日々メディアで報じられている国際問題の源泉がこの1冊でわかる!

世界を変えた10冊の本 (文春文庫) / 感想・レビュー

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hiro

『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』『伝える力』についで、池上さんの本は3冊目。相変わらず読みやすく、ためになる本だった。この世界を変えた10冊のなかには、世界を混乱に巻き込んいる本もある。恥ずかしながら、あの『アンネの日記』によって、中東世界が大きく変わったことさえ、知らなかった。もし『アンネの日記』がなければ、世界地図は今と変わっていたかもしれないと思うと、本の世界をも変える力に、怖さすら感じる。この10冊のなかで、読みたいと思う本は少ないが、『アンネの日記』だけは、読んでみようと思う。

2014/04/11

小梅

まさに世界を変えた10冊。カトリック、プロテスタント、ユダヤ教、イスラム教、共通点と相違点を分かりやすく解説してありました。沈黙の春と種の起源は是非読もうと思いました。

2014/12/19

しいたけ

たまに開くという勿体無い読み方をしてしまったせいで、濃度が薄くなってしまった。申し訳ない。聖書やコーラン、マルクスやケインズなど、どれもこんな風に世界を動かしたんだとふむふむ読んだ。が、経済の書などどこまでわかっているのか残念な私。『アンネの日記』が大戦後の平和への機運を高めたとの見解に、胸が痛くなった。平々凡々と私は生きたい。私の書くレビューで1ミリとて世界が変わらないように。

2017/09/13

Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

池上彰さんが世界に大きな影響を与えた本を10冊選び、やさしく解説した本。手に取るのをためらう難解な本が多いですが、池上さんの語り口でアウトラインを理解できました。読了後、本が付箋だらけになりました。『週刊こどもニュース』でのお父さん役と同様に、難しい内容を分かりやすく、かつ公正に伝えることはジャーナリストの最も大切な役割だと思います。内容はもちろん、著者にまつわるエピソードも面白かった。言葉は、時に直接的な暴力を呼び起こすこともあるし、悪性のウイルスのように人のこころを蝕むこともあるのだと実感しました。

2014/05/31

ちーさん

池上さんが世界に影響を与えた10冊の本を紹介する本。ここに挙げられた10冊の本は読んだことはないが、池上さんが丁寧に解説してくれる。たかが本、されど本。本には世界を変える力があるのだな。私たちは本から何かを感じて世界が広げる事ができたり、行動して世の中を動かす事ができる。この10冊は読めないかもしれないが、今出ている本でも大切なメッセージを発しているものある。これをきちんと受け取りたい。

2016/01/30

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