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銀座の喫茶店ものがたり (文春文庫)

銀座の喫茶店ものがたり (文春文庫)

銀座の喫茶店ものがたり (文春文庫)

作家
村松友視
出版社
文藝春秋
発売日
2015-03-10
ISBN
9784167903299
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銀座の喫茶店ものがたり (文春文庫) / 感想・レビュー

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むつこ

銀座の街の喫茶店がこれほどあるとは思わなかった。どの喫茶店も入ってみたい、でも、玄関先で立ち止まってしまうだろうな。道先案内人の猫ちゃん(ドラマの見過ぎ?)がいるといいのにな。。。

2020/09/07

コジ

★★★☆☆ 「時代屋の女房」(直木賞受賞作品)で知られる村松友視が銀座の町並みに溶け込む喫茶店の思い出と取材記録を練り込んで書かれたエッセイ集。丹念な取材が行われたことが滲み出る濃厚さ。コーヒーや紅茶に拘った個人経営の店だけでなく、不二家やコージーコーナーなど全国で見かける店舗の銀座本店も取り上げている。それぞれの店にそれぞれの拘りや歴史あり。今では見かけることが少なくなってきた個人経営の喫茶店が銀座には多く点在していることと、伊東屋(巨大文具店)に喫茶コーナーがあることを知れたのは収穫だった。

2017/08/23

あんこ

憧れの銀座、大好きな喫茶店。丁寧な取材と、たくさんの“ものがたり”で鮮やかに色付けされたような銀座の喫茶店紹介エッセイ。おしゃれなカフェやチェーン店が台頭する現代において、純喫茶は貴重な憩いの場。よく行く喫茶店で、会議中のおじさまが「今はこういう喫茶店少ないもんな」とため息まじりに煙草をふかしていましたが、そんな方々にも、喫茶店に馴染みのない若い人たちにも読んでもらいたいような一冊。それぞれの店の佇まいが、コーヒーの香りとともに頭に浮かぶようです。月光荘画材店で買ったトートバッグに忍ばせて読みました。

2015/03/13

こよみ

せっかくだし行ってみようかなー

2015/03/31

taraimo

作者が、一店一店を取材し紹介されていて、各店の秘話やオリジナリティーに触れることができます。一読して、ガイドブックのように持ち歩き、幾度となく訪ねてみると、銀座の街並みの地図がイメージできるようになりますね。少し敷居が高いかなぁと踏み出せなかったり、気になっていたお店が再開発の影響で閉店していたり……ですが、履きなれたスニーカーとくたびれた服で申し訳ないけれど、期限を決めずに気長にフラッと“銀座のカフェをめぐる” そんな楽しみを持ちながら、日常をガンバりたいなぁ。

2018/12/12

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