読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

作家
池井戸潤
出版社
文藝春秋
発売日
2015-09-02
ISBN
9784167904388
amazonで購入する

ロスジェネの逆襲 (文春文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

yoshida

半沢直樹が東京中央銀行の子会社である東京セントラル証券へ出向。ライブドア事件を彷彿とさせる敵対的M&Aを通じ、バブル世代とロスジェネ世代の確執、半沢の信念を曲げず組織に屈しない生き方を描く。私自身もロスジェネ世代であり、M&Aを担当していた為、興味深く読めた。半沢直樹が支持される理由はなぜか。日頃、サラリーマンが屈している組織の論理や、内向きの仕事、間違っていると感じても言えない事柄。このような不条理に半沢は自身の信念で立ち向かい勝つ。半沢の生き方は真似できない。だからこそ魅力的に輝くのだ。

2017/05/20

るーしあ

半沢直樹シリーズ第3弾。これまでの経緯があるので前2作を読んでいることが前提になるが、それも踏まえてこの作品にまで到達した価値は充分にある。なぜなら読後にシリーズ最高の爽快感が待っているからだ。間違いなくシリーズNo.1。前作までのモヤモヤを全て吹き飛ばしてくれる。そして仕事をしていく上での数々の名言も登場する。その名言の中でも一番心に染みた名言「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする」。当然だけど忘れていた、そのことを思い出させてくれた。飽きるまで、もっともっと読んでいたい。超オススメ。

2015/10/09

ひかり

今回もスカッとする読後感でした。こういう人ばかりなら、社会ももっとよくなるんだろうなぁ、と思っちゃいます。日本の政治家の方々、半沢直樹次長を見習ってください。

2015/09/26

やな

一気読み、やっぱし半沢直樹サイコーやね\(^o^)/

2015/09/23

やせあずき

半沢直樹シリーズ第3弾、一気読みでした。出向先の東京セントラル証券でも、派手にやってくれています。「勧善懲悪」「痛快無比」という言葉がこれほど似合う小説はなかなかないと思います。正義を貫くと人に疎ましがられ、「出る杭は打たれる」のが世の常ですが、松下幸之助さん曰く、「出すぎた杭は打たれない」。半沢直樹ほど突き抜けていると、かえって常識は通用しないのかもしれません。頭の中では、堺雅人の迫真の演技とあのBGMでもって、ドラマ仕立てで展開していき、読了後は大満足の一冊になりました。

2015/09/16

感想・レビューをもっと見る