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逃北 つかれたときは北へ逃げます (文春文庫 の 16-6)

逃北 つかれたときは北へ逃げます (文春文庫 の 16-6)

逃北 つかれたときは北へ逃げます (文春文庫 の 16-6)

作家
能町みね子
出版社
文藝春秋
発売日
2016-10-07
ISBN
9784167907167
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逃北 つかれたときは北へ逃げます (文春文庫 の 16-6) / 感想・レビュー

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ヴェネツィア

タイトルに惹かれて購入。タイトル通りにひたすらに北を目指した紀行。内容はかならずしもそうではないのだが、どこか〝せつなさ〟を根底に感じさせる文体。確かに日常を〝脱〟するなら南。例えば波照間島とかバリ島とか。だけど日常から逃げるのなら北がいいかも知れない。私がこれまでに行った最北端は国内なら稚内、海外ならアンカレッジ(北緯61度13分)だ。本書ではグリーンランドのヌーク(北緯64度10分)。ほんとうに何にもなさそうな所だけど、やはり行ってみたいとは思う。寒いところには寒い季節にとは言うものの、夏しか無理。

2019/08/05

佐島楓@勉強中

うーん、もうちょっと突き抜けたものを期待していたのだが・・・。

2016/10/15

橘@お休み

とても面白かったです。北へ行きたくなりました。能町さんは特に名所には行かれてないのですが、訪れている土地が素敵で心惹かれました。さみしくていいな。恥ずかしながら、北上したのが国内で、しかも長野くらいまでなので、もっと北へ行ってみたいです。寒いのは苦手ですが、雪景色や冷たく澄んだ空気は好きです。チームひとり旅いいなぁ。。

2017/02/06

優花

とにかく旅に出るのは専ら北方面。それも何の計画性もなく行き当たりばったり。旅と言うよりはただ行って、観光地には行かず、如何にも地元住人のように振る舞う。そんなレポ。南方面の明るさや陽気さじゃなく、北方面の寂しい陰気な場所でこそ、日頃の疲れや鬱憤が晴れる、という考えは、それはそれでいいんじゃないでしょうか。人それぞれだし。あとがきに「北へ逃げたいという感覚を共有してもらえるか」を心配してるとあるけど、私は十分わかります。

2016/10/11

ユズル

北に住んでるとね~、逆に南に憧れちゃうのよね~ だから私的には『逃南』な気分で読んでました。淡々と書く文章は銀色夏生さん並みだけど、こちらの方が、ご自分の感想も交えてて面白かったです。バーチャル一人旅さえしたことないから、今度やってみます。

2016/12/23

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