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走る? (文春文庫)

あらすじ

あなたは走っていますか?
人生には、走るシーンがつきものだ。
中田永一、東山彰良、柴崎友香など、十四人の多彩な作家が「走る」をテーマに競作した異色のラン小説アンソロジー。

【収録作品】
中田永一「パン、買ってこい」
柴崎友香「ベランダと醤油」
王城夕紀「ホープ・ソング」
佐藤友哉「熊の野戦」
遠藤徹「桜の並木の満開の下」
前野健太「いびきが月に届くまで」
古川日出男「藤村加奈芽のランニング・ストーリー」
岩松了「走る男」
小林エリカ「飛田姉妹の話」
恒川光太郎「リスタート」
服部文祥「小さな帝国」
町田康「ずぶ濡れの邦彦」
桜井鈴茂「誰にだって言いぶんはある」
東山彰良「或る帰省」

走る? (文春文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

私は絶対に「走らない!!」と答えよう。14人の作家で綴るアンソロジー『走る?』中田さん、恒川さんのが好みだった。山に登る人はそこに山があるからという。走る人はそこに道があるからと言うだろうか?いや、道など無くても走るんだろうな・・

2017/09/26

yanae

中田さん目当てで。「走る」をテーマにしたアンソロジー。なんとなく、しをんさんとかのシティマラソンズみたいなアンソロジーをイメージしていたのだけど、そうではなく、文学的な一冊。読んだことない作家さんが多かったのも普段読まない作風の人たちだったからかな。読んで爽快!にはならないけど、走るというテーマで今な色んな解釈をして作品にできるのは面白い。たまには文学的な作品に浸るのもいい。じっくり作品に浸りたいときにはおすすめの一冊です。

2017/10/03

ユザキ部長

だ、だ、だ、だっと等間隔で聞こえる足音。足裏でシューズがグリップする感覚。思考が変化すると見方が全然違う風景。辛いんだけど走って汗をかかないと気持ち悪い。

2018/07/15

おたけ🌸

78/100点 走るというテーマの14編のアンソロジー。変わったテーマだなと思っていたら、作品全てが"Number Do"に掲載されていたと分かり納得しました。初めて読む作家さんが多数なのとテーマのせいか、もう一つ私には楽しめませんでした。それでも気に入った作品は、東山彰良「或る帰省」が一番で、あと遠藤徹「桜の並木の満開の下」、恒川光太郎「リスタート」中田永一「パン、買ってこい」かな。

2017/09/26

takaC

走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ走れ歩け。

2017/10/14

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