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肉まんを新大阪で (文春文庫)

肉まんを新大阪で (文春文庫)

肉まんを新大阪で (文春文庫)

作家
下田昌克
平松洋子
出版社
文藝春秋
発売日
2018-05-10
ISBN
9784167910723
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肉まんを新大阪で (文春文庫) / 感想・レビュー

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ナイスネイチャ

まさに新大阪駅で購入しました。三頁程のショートエッセイ。新大阪は551だけでしたが、各地方や東京の食べ歩きなので読んでいるだけで幸せになりました。

2018/06/16

じょんじょん

平松洋子さんの食べ物エッセイ。『サンドイッチは銀座で』『あじフライを有楽町で』に続き3冊目でした。文庫3ページのショートエッセイは週刊誌連載とのことですが、新聞コラムのように起承転結、そして決まる〆、という感じにサバサバと気持ちよく頭にはいってきます。気取りなく庶民派のネタは(平松さんがそういう方なんでしょうね)とても好感、共感もちました。食じゃないけど、クッキーの空き缶(泉屋だのゴーフルだの)逸話はめちゃシンクロしました。蕎麦の糖質話は、蕎麦好き派として「なに言ってんの」と一瞬思うも、平松さんの正解です

2018/07/09

野のこ

読友さんのレビューにて♪楽しかった〜!もう最初のちくわから面白かったです。リズミカルに次々とわくわくするような食べ物がいっぱいでした。酸っぱいスイッチに共感、あとサザエのしっぽも同感。ちなみに私は蟹は蟹味噌しか食べません(笑)地元の四十萬谷本舗の五郎島金時は私も好き。いり番茶って恥ずかしながら知らなかったです。たばこは大嫌いだけどスモーキーな香り味わってみたい。「みぼうじんカレー」とかちょっと笑ちゃうような体験話もおかしかったし、平松さんの文章は好きだなぁって再確認しました。

2018/09/21

Shoji Kuwayama

VANの紙袋とレモンスカッシュについて書かれた一節がありました。ぐっと来ました。そう、VANの紙袋を後生大事にして、粋がって喫茶店に入って「レスカ」と注文したなあ。もう何年も前だ。そんな事を思いながらさらさらと楽しく読みました。何より『肉まんを新大阪で』タイトルがいいですね。

2018/06/10

ねむねむあくび♪

しびれる。巧みなエッセイストの筆の乗る文章は、ベテランの噺家さんの落語のようだ、と いつも思う。起承転結のリズム、テンポが良くて心地よい。軽快なのに決して勢いで書かれたものではなくて。もちろん食べ物も美味しそうで、丁寧な描写に食べ物自体と作り手への敬意が見える。私が主役!の日記的なエッセイではなく、食べ物とそれにまつわるあれこれが主役なのである。冴える筆に痺れっぱなしの読書。食べ物のエッセイは、こうでなくちゃっ!味わい深いこの本をツマミにお酒が飲めそうだ♪(≧∀≦)笑。

2018/11/04

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