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速すぎるニュースをゆっくり解説します Fast News,Slow Journalism (文春文庫)

速すぎるニュースをゆっくり解説します Fast News,Slow Journalism (文春文庫)

速すぎるニュースをゆっくり解説します Fast News,Slow Journalism (文春文庫)

作家
池上彰
出版社
文藝春秋
発売日
2019-03-08
ISBN
9784167911270
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速すぎるニュースをゆっくり解説します Fast News,Slow Journalism (文春文庫) / 感想・レビュー

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Susumu Tokushige

世界情勢や近隣諸国の動向、日本の国内諸問題について、易しくゆっくり解説。過去の書籍の合本のため、読了済の部分もあるはずだが、始めて読む感覚で読了。トランプ大統領の過激発言ばかりに目が行っていたが、過去の歴史から見るとモンロー主義への後退のようであり、日本近隣国の動向から推測すると、非常に危機的状況下にあると認識せざるを得ない。本書で中国のIT化の流れがジョージ・オーウェル『1984』のビッグ・ブラザーの実現との記載があるが、ここ最近の状況を見ると確かに酷似。管理社会の未来は幸福か絶望か。経過を注視したい。

2019/03/25

Katsuto Yoshinaga

氏の著作は過去のものとの重複はあるが、毎回新しい知識を提供してくれる。「パナマ文書の報道は日本では今ひとつ」「旧東ドイツでは資本主義は悪との教育のため反ナチ意識が不十分」「アタチュルクの後継者を自任するトルコ国軍は政教分離の守護者」「シーア派民兵は(イラン)革命防衛隊」「イスラム教は三大宗教の中では成立約1400年と若く、キリスト教でいうと魔女狩りが行われていた段階」「偏向放送という判断をする放送法がわかっていない高市早苗」等々、また報道を読む楽しみを増やしてくれる。(コメに続く)

2019/09/12

mintia

池上さんの他の著作やテレビなどで、大体知っている内容だった。ただ、忘れていることも多く、勉強になった。

2019/09/14

フク

kindle★★★☆☆ 過去のニュースのおさらい。その時は話題になっても、その後の経過って気にしていないかも。 * ちょいちょい入るダジャレを使ってみたいがニッチすぎて。

2019/05/11

Noribo

世界は、日本はどのようになるのか。激動する世界のニュースに追われる日考えることがこの本の狙い(「はじめに」より。) ①アメリカ激変(トランプイズムとはなにか)②EU崩壊(自国ファーストと女帝メルケルの挫折)③ロシアの覇権(皇帝プーチンの新・帝国主義)④中東の火種(大国サウジvsイランの時代に)⑤中国の成長痛(習近平、皇帝への道)⑥韓国・北朝鮮の新展開(「シン・冷戦」の結末は)⑦沈む日本(安倍一強のひずみ) この中では特に「④中東の火種」はそもそも中東に関する知識不足の私に大変勉強になった。

2019/04/23

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