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武士道ジェネレーション (文春文庫)

武士道ジェネレーション (文春文庫)

武士道ジェネレーション (文春文庫)

作家
誉田哲也
出版社
文藝春秋
発売日
2018-09-04
ISBN
9784167911324
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武士道ジェネレーション (文春文庫) / 感想・レビュー

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kanegon69

勃発した桐谷道場の問題を中心とした早苗・香織のその後の物語。しっかり成長した二人の素敵な話として描かれています。もう読んでいる間、クスクスしちゃうし、ウルってきちゃうし、ハラハラドキドキするし、今回も思いっきり踊らされました!あぁ、もう本当にこれで完結なんですか?続きが読みたい!!!このシリーズを通じて、「武士道」と日本、というものを考えさせられました。早苗の考えも一つの解釈として理解できたし、香織が体得した、「シカケとオサメ」。圧倒的な力を持って、戦いを収める、その心技体を鍛える様子に胸を打たれました。

2019/07/28

相田うえお

★★★★☆19001 シックスティーン,セブンティーン,エイティーンの次はないのかと思ってましたが、嬉しい第4弾!でもナインティーンじゃないんだ。。最後に読んでから随分と経ってしまったので、映画の武士道シックスティーンで復習してから読み始めました。成海璃子さんと北乃きいさんの脳内イメージ再定着完了!本作は、道場存続に伴うテーマがメイン。早苗は結婚し、香織は教職課程も就職も駄目駄目。さあ、どうなる〜っていうスタート。結構な勢いで話が進みましたが、次作は作らないのかな?ラストにある おまけの章も良かった〜。

2019/01/01

enana

あれから六年、大学を卒業した早苗は結婚。就職が決まらぬ香織は、道場での指導の日々を送っていたが、玄明先生が倒れ、道場に後継者問題が…。香織と早苗それぞれの方法で道場を守ろうと奮闘する姿を描く「武士道」サーガ第四弾

2018/09/25

のり

良い本は何度読んでも良い。「香織」と「早苗」の温度差が絶妙。剣道抜きだったら、交わう事もなかっただろう。「玄明」先生の二人に対する心配りは香織が娘で、早苗が孫のような存在。道場存続危機もあるが、皆に愛される桐谷道場。レナや吉野先生まで訪ねて来るし、やり取りにも痺れる。思考回路はまだまだ幼児だが、香織の子供達に指導する姿には成長を感じる。沢山の幸せを運んでくれたシリーズだった。

2020/06/19

ピース

武士道シリーズの完結編かな?文庫になるまで待ってました。いきなり早苗の結婚式の場面から始まったのはちょっとビックリしたけど。一方の香織は剣道が強い。しかし黒岩レナや他の人に負けることもあるんだね。全日本女子で4回目で初優勝だし。でも武士道を極める為のストイックな姿勢には驚かされる。思わず「ガンバレ!」と声をかけたくなる。それでも重々しくなくむしろ香織が三枚目のようなキャラクターなところがいい。又、桐谷先生がいい味を出してる。終わってしまうのが残念だ。

2018/09/14

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