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ガンルージュ (文春文庫)

ガンルージュ (文春文庫)

ガンルージュ (文春文庫)

作家
月村了衛
出版社
文藝春秋
発売日
2018-10-06
ISBN
9784167911539
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ガンルージュ (文春文庫) / 感想・レビュー

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ケンイチミズバ

トム・クランシーの「レッドオクトーバーを追え!」で、敵の雷撃直後、回避できないと即断した艦長は潜水艦を魚雷に向かって全速力で衝突させた。爆発の衝撃が自身にも及ばぬよう発射した魚雷には一定距離を過ぎるまで安全装置が働いている。つまり爆発前に硬い耐圧殻で覆われた潜水艦本体をぶつけ魚雷そのものを衝突により破壊する方法があると知りました。スゴイ!と、思ったら、金属バットでそれと同じことするヤンキー教師がいて爆笑。敵に打ち返すの。ソフトボール部顧問が。冒頭からの人物紹介がくどい。本当のお母さんに気付いて欲しかった。

2018/10/29

Akihiko @ VL

月村了衛さん16冊目の読了。誰が何と言おうとやっぱり好き。ごく一般的なただの主婦が殺人を淡々とこなす元公安のエースだろうと不良女教師が金属バットでグレネード弾を打ち返しちゃうような有り得ない展開だとしても、読ませる力が全てマウントを取ってくる。しかし、これもまた凄いことだ。著者の技量が裏付けされているからこそできる芸当で到底真似してできるものではない。というか月村さんでなければ流石の私もあらすじを読んだ時点で読むのは諦めると思う。絶対に面白くしてくれる確信があるからこそ信じられる。期待は裏切られなかった。

2019/03/13

ジンベエ親分

元公安の捜査官である律子が息子を韓国特殊部隊に拉致され、息子の担任教師の美晴と追跡して特殊部隊を殲滅するのだが…。ノリは「槐」と同じで律子無双がひたすら気持ち良い。いや、無双なのは美晴の方か。こちらの方はコミカルな描写で、金属バットで特殊部隊をやっつけるのだから笑いが止まらない。妙に詳しい美晴の背景説明で気づいたが、この人、他の作家(しかも大御所)の有名シリーズの登場人物だよね?(笑) や、名前は違うし別人なのは分かるけど、まんまやん(笑) 倒した敵の数は「槐」には及ばないが、気持ち良さは同等以上🎵

2018/11/04

yomineko

もう、これ、めちゃくちゃ面白かったです!とにかく、韓国の特殊部隊に対抗する女性二人が凄い!一人は律子という主婦の女性、もう一人は美晴という体育教師。律子が真面目に戦ってるのに美晴が色々とやらかして笑わせてくれます。月村さんってとってもいい作家さんなんですね!

2020/10/31

チアモン

とてもスカッとする作品でした。ちょっとありえない感満載だったけれど、美晴先生大好きです。美晴先生の金属バットさばきに惚れ惚れでした。元彼も気になります。中学生コンビも良く頑張った。そりゃー、プロの殺し屋もびっくりですね。まさか、二人の女性にやられるとは。アクション映画を見ているような感じで次の展開が気になり一気読み。ドラマ化もしくは映画化されないかなぁ。

2019/08/22

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