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プリンセス刑事 (文春文庫)

プリンセス刑事 (文春文庫)

プリンセス刑事 (文春文庫)

作家
喜多喜久
出版社
文藝春秋
発売日
2018-10-06
ISBN
9784167911560
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プリンセス刑事 (文春文庫) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

王位継承権第五位の王女がキャリアながらも現場で刑事として事件に挑む。エピローグもイイ感じで終われてよかったです。

2018/11/26

ponpon

女王の統べる日本。女王の姪で王位継承権第5位の白桜院日奈子殿下が刑事として警視庁に着任し連続殺人事件の捜査にあたることに。作者が永らく温めていた構想とのことだが、ストーリーは試行錯誤の捜査を繰り返すオーソドックスな刑事物で、殿下も予想外に常識的で、敬愛を集めそうな人物像。ストーリーを面白くするだけなら、かっとんだキャラの方が楽なはずなので、今後の思惑による賜物かな。パートナー芦原や護衛隊員との掛け合いも面白く、満足できる一冊。ぜひシリーズ化して欲しい。

2018/10/20

ゆきちん

代々、女王が統治する国日本で、現女王の姪で王位継承権第5位の日奈子様が国民のために?選んだ職業は刑事だった…表紙オチかと思ったら、わー、ホントにありそう!な世界で刑事するプリンセスが描かれている。事件は様々な方法で殺人を犯し遺体から血液を持ち去る連続殺人魔「バンパイア」この作家さんでプリンセスネタだけってと思ったら犯人を追い詰める過程やオチでやっぱり化学知識が出てきてなんかホッとした。犯人はお前だー、違う、お前だー、やっぱりお前だー!のパターンのヤツ。続編ありそう。プリンセスの兄とか脇役もいい感じだし!

2018/10/22

一華

奇しくも…?今上天皇の退位が来春に迫り、また、高円宮家の御息女の御結婚により…俄かに「女系天皇論」に注目され始めている今……いろんな思いを残した作品でした。根底に凶悪な事件があるのですが、とにかく、日奈子殿下と芦原刑事のコンビから目が離せない。設定としてはありえそうにもないが、こんなにまっすぐな姫さまなら…日本警察、イヤ日本国民の意識改革にひと肌脱いでくれそうですよね。その辺の役に立たない政治家よりもよっぽど役に立つ!ってもんです。今後にも期待!

2018/10/31

よっち

女王が国を統べる日本というパラレルワールドを舞台に、王位継承権を持つキャリアとして着任した王女・日奈子が新人刑事とコンビを組んで「ヴァンパイア」の連続殺人事件に挑む警察小説。最初は一般人としての感覚や刑事としての経験に乏しい日奈子とコンビを組むことになって振り回されていた所轄の若手刑事・直斗が、彼女の事件解決に対する強い意志に感化されて協力するようになってゆく展開で、日奈子の強い信念と彼女を応援する多くの人に支えられながらの事件解決でしたけど、このコンビが活躍する物語の続きをまた読んでみたいと思いました。

2018/10/28

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