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ミスター・メルセデス 下 (文春文庫)

ミスター・メルセデス 下 (文春文庫)

ミスター・メルセデス 下 (文春文庫)

作家
Stephen King
スティーヴン・キング
白石 朗
出版社
文藝春秋
発売日
2018-11-09
ISBN
9784167911843
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ミスター・メルセデス 下 (文春文庫) / 感想・レビュー

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nuit

おもしろかった〜。昨今流行りの頭脳明晰サイコパスとは違い、小物感漂うサイコパスがこれまたリアル感がある。そして、ん?これ重要?となりがちでもあるが、キングだからこそのこれでもかと言わんばかりの手を抜かない細かな説明もなんのその、登場する人物は全て魅力的。下巻は一気にラストまで読ませられました。上巻からそれだけはやめてよね…とハラハラしていたジェロームの愛犬には被害が及ばなくて本当に良かったよ〜。

2019/01/29

HANA

上巻に続き下巻も圧倒的なリーダビリティで一気読み。上巻の最後で用意されたものがそう来るか。という意外な展開から、一歩一歩迫る刑事と犯人の逆襲。そして次の事件を起こすべく行動を始める犯人とそれを止める刑事の奮闘と、気が付けば目を離す事が出来ず読み終えてしまった。犯人側が天才的犯罪者じゃなく色々行き当たりばったりだったりミスをするのも、物語の盛り上げに一役買っているし。特に最後の部分の手に汗を握る緊張感と言ったら…。あの登場人物をここに巻き込むか、と手練れの著者による盛り上げ方を体現したような出来栄えでした。

2020/02/28

キムトモ

出だしの無差別轢き殺し事件と最後の自爆大量殺人事件の描写展開は読み応えあり。途中ダレ気味と思えたところも地味な布石の連続だったんでしたね…が感想。ちょっと間抜けっぽいサイコな犯人の描写も秋葉原を車で暴走した輩もこんな奴だったんじゃねーのって思ってしまったからリアリティあるキャラなんだなぁ〜〜と御大の筆力に脱帽…(ノ-_-)ノ~┻━┻ブレイディが目覚めたようです🤦‍♂️

2019/03/06

眠る山猫屋

いやいや・・・呪われたかのように上手くいかないブレイディ。究極の嫌がらせで犬を狙った毒ハンバーグを食べちゃったのは・・・。ホッとしたのも束の間、ビルたちにも犠牲者が。この作品で怖いのはブレイディの不運と、大量虐殺で使われたメルセデスを平然と運転しちゃうホリーだよ。だんだんブレイディに同情しちゃう展開に。

2019/05/18

かなた

評価:△ 内容:下巻。 過去、暴走車による大量殺人をおこなった犯人、ブレイディ。現在は、母親と共に暮らす孤独な男であった。また、彼は新たな大量殺人計画を練っていたのである。一方、退職刑事ホッジズも過去の犯行に使われた自動車を手掛かりに真相に近づきつつあった。開始された惨劇を阻止すべくホッジスと仲間たちが動くが…… 感想:全体的には、僕にはあまりキングの世界観にはあまりハマらなかったと感じました。もちろん、話は、イメージはしやすいです。べつの作品も読んでみようと思いました。

2018/11/20

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