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きれいなシワの作り方 淑女の思春期病 (文春文庫)

きれいなシワの作り方 淑女の思春期病 (文春文庫)

きれいなシワの作り方 淑女の思春期病 (文春文庫)

作家
村田沙耶香
出版社
文藝春秋
発売日
2018-12-04
ISBN
9784167911973
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きれいなシワの作り方 淑女の思春期病 (文春文庫) / 感想・レビュー

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みかん🍊🌸

読み始めて意外に普通の年相応の女性としてのお洒落や身体の衰えやちょっとした悩みに関するエッセイだとちょっと意外、後書きでananに連載されていたと知り成る程と思う、ついクレイジーな方の沙耶香さんを期待してしまう、しかし終盤はどうしてもらしさが出て吹き出してしまう所も、自意識過剰でまだ30代なのに老いを感じシワを気にするそして産むか産まないか論を考える女性らしいエッセイでした。

2018/12/20

野のこ

体や心の変化のあれこれ。私はシワよりシミだから悩ましい(苦笑)ネットショッピングはしないし高級クリームも買わないけど村田さんのエッセイは肌に馴染む感じ(私だけ?)。益田ミリさんみたいな癒しも感じました。くすっとなる可愛らしさもある。結婚相手の「「なんか違う」の「なんか」は自分のなかで一番ほしいものだと思う」にはっとなりました。フラミンゴ柄のストールを買ったことを後悔している村田さん、私はフラミンゴ柄の日傘を金具のところが壊れかけてるのに15年以上使ってるので恥ずかしくなりました(笑)今年こそ替えどきー!

2019/01/17

ユメ

私の中で悶々としていたあれやこれやが、「思春期病」という村田さんのひと言にぴたりと言い当てられ、すっと腑に落ちると同時に、すごく、すごく救われた。これまでにない身体や環境の変化を迎えれば、内面に葛藤が起こったり、他者の目が気になったりするのは当たり前。思春期に置いてきたはずの痛みや苦しみがぶり返す。「いい歳になったのに、思春期のままのように自意識過剰な私はおかしいのだろうか」と不安で仕方がなかったところに、「それはたくさんの女性が経験することだよ」と声を掛けてもらい、暗闇の中で一条の光を見たような思いだ。

2018/12/20

はるき

 なんかもう、生々しくてリアル。自虐も自意識も過不足なく描きつつ、なんだかんだ今の自分が結構好き。そういう女の本音をサラリと描きだしています。

2019/02/05

らすかる

村田さんってすごく若いイメージがあったけど、そんなに変わらないんですね(9コの年の差だが)。なので「あるある」な大人女子事情で頷いたり吹き出しちゃったりしながら楽しく読了しました。これは電車やカフェで読んじゃいけんやつですね!うちで読んでても吹き出したり突然笑い出すので家族から冷たい目で、、これは朝井リョウセンセのエッセイ以来だわ✨ 質のいい笑いをいただけました(*^^*)

2019/02/11

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