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スキン・コレクター 上 (文春文庫)

スキン・コレクター 上 (文春文庫)

スキン・コレクター 上 (文春文庫)

作家
Jeffery Deaver
ジェフリー・ディーヴァー
池田真紀子
出版社
文藝春秋
発売日
2018-12-04
ISBN
9784167912017
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スキン・コレクター 上 (文春文庫) / 感想・レビュー

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Tetchy

シリーズ11作目で新たなシリーズの幕開けを意識したのか、題名からも解るように1作目の『ボーン・コレクター』を意識しており、まさに原点回帰の1作だ。ボーン・コレクターは骨への執着が強かったが本書のスキン・コレクターは皮膚に執着する。相変わらず怒濤のようにサプライズを仕掛ける作者。あまりに突飛すぎて、その場面に直面した瞬間は頭に「?」が飛び交い、理解に少々時間を要してしまう。そしてそれが本当に成り立っているのか、どうしても後でその場面を振り返る必要に駆られる。果たして下巻でこの違和感は払拭されるのか?

2019/08/23

*maru*

地下通路で発見された女性の腹部に残された謎の文字。インクの代わりに毒物を仕込むタトゥーアーティストによる殺人事件で幕を開けたシリーズ11作目。強盗殺人事件や美術館侵入事件、通信障害。好敵手の死やボーン・コレクターの影など、メイン以外の情報にも神経を研ぎ澄ます。だってディーヴァーだから。今回はどのエピソードが真相と絡んでくるのかな。それなりに動きはあるものの、物足りなさを感じる上巻。パムとアメリアの関係も非常に気になるので、下巻に期待。

2020/02/25

future4227

リンカーン・ライムシリーズ11作目。1作目『ボーン・コレクター』の模倣犯的な皮膚とタトゥーに執着する連続殺人犯。捜査陣が突き止める前に、読者には早々に犯人の名前も明かしてしまい、もはや謎解きの要素はないのか?あとはひたすら犯人とライムとの知恵比べの勝負が見所となるのか?まだ上巻だし、ディーヴァーだし、まだ何か新展開がありそうな予感。サックスとボーン・コレクターの被害者パムとの母娘的な対立も気になるところ。下巻に期待しよう。

2019/12/01

かなた

評価:○ 内容:科学捜査官、リンカーン・ライムシリーズ第11弾。 ニューヨークの地下で突然拉致されてしまった女性は、その後、毒の針で刺青を刻まれて、死亡してしまうのであった。現場では、ライムとサックス刑事が解決したボーン・コレクター事件に関する書籍の切れ端が発見された。犯人は、再び新たな獲物を見つけ犯行を重ねようするのであった…… 感想:僕は、今回の内容はちょい面白いと感じました。上巻では、ライムが珍しくちょい手こずっています。とりあえず、下巻がどうなるが楽しみです。面白いです。

2018/12/04

mayumi

リンカーン・ライムシリーズ。今回はスキン・コレクター。ボーン・コレクターと繋がっている。ウォッチメイカーが死んだというのも本当に?と疑わしいし、インターネット回線が不調っていうのも気になる。とりあえず下巻へ!

2018/12/12

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