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スキン・コレクター 下 (文春文庫)

スキン・コレクター 下 (文春文庫)

スキン・コレクター 下 (文春文庫)

作家
Jeffery Deaver
ジェフリー・ディーヴァー
池田真紀子
出版社
文藝春秋
発売日
2018-12-04
ISBN
9784167912024
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スキン・コレクター 下 (文春文庫) / 感想・レビュー

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future4227

連続殺人鬼とか、やはりそんな単純なストーリーではなかった。そうだよね、だってディーヴァーだもん。犯人の名前を早々に明かしたところで、ミステリーの要素を何ら損なうことのない展開。ライムの捜査手法を研究し尽くして、分刻みで練られた犯行計画。証拠もほとんど残さない。こいつは相当手強い。事件解決と思ってもまだ終わらない。そんなことが延々と続く。まぁ、残りのページ数で想像はついてしまうのだけれど。幸か不幸か宿敵ウォッチメーカーとの知恵比べはまだまだ続きそうである。

2019/12/04

chiseiok

久々に(あ失礼w)がっつり面白かった。本シリーズ追っかけている読者はもはや多少のどんでん返しでは満足しない重症のツイスト中毒患者ばかり。作者の苦悶煩悶艱難辛苦はいかばかりか同情に堪えませんが、今回ディーヴァー先生かなり頑張ってます。あれあれ?何だかご都合だなぁ…と感じた成り行きには必ずその後いかつい二重三重のどんでん返しがあり、ツイスト職人ディーヴァーの本領発揮120%大満足。結末近く、小物感ありありの犯人にそんな緻密なプランニング出来んのか…と不審に思ってたら、そーゆことですか!次作期待度急上昇ですな。

2019/01/07

たち

二転三転する事実に翻弄されて、何が真実やらわからなくなりました。ラストの、生きていたウォッチ・メーカーとリンカーン・ライムの会話が面白かった。『「たしかに。そこまでは考えなかった。我が過失なり。なあ、リンカーン。おそらくおまえは、児童向けなぞなぞ本が好きで、間違い探しもかならず正解した子供だっただろう。」好きだった。かならず正解した。』この二人、案外いいコンビかも…。

2019/07/09

*maru*

動いたね。こういう展開になるとわかっていても興奮しちゃう。「やっぱり!」なサプライズには大興奮だし。超難解なトリックを見破った時よりもテンション上がる(見破った事ないけど)。おぞましいオレアンダー・ルーム。巧妙なモディフィケーション計画。じっくりと読ませるわりとシンプルな物語だったが、何やら今後大きな動きありの匂わせにわくわくが止まらない。ライムはどのような形で巻き込まれるのか。そして、ロンやパムは大丈夫だろうか。ロンとTTが拳を合わせるところがどうしても見たいの。想像しただけで泣けてくるわ。

2020/02/27

かなた

評価:○ 内容:科学捜査官、リンカーン・ライムシリーズ第11弾。下巻。 ニューヨークの地下迷宮で殺人を繰り返す、ボーン・コレクターの模倣犯"スキン・コレクター"。毒針で被害者の皮膚に刻まれた謎の文字の意味と殺害の動機をライムとサックス刑事らに難題を突きつけるのである。ライムの身近の仲間にも、魔の手が迫っているのである…… 感想:僕は、面白いと感じました。とりあえず、内容が濃いすぎる感じました。「ウォッチメイカー」を先に読んだ方がもっと楽しめると思います!二転三転していて面白いです。

2018/12/05

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