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わたしの宝石 (文春文庫)

わたしの宝石 (文春文庫)

わたしの宝石 (文春文庫)

作家
朱川湊人
出版社
文藝春秋
発売日
2019-01-04
ISBN
9784167912079
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わたしの宝石 (文春文庫) / 感想・レビュー

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fwhd8325

ノスタルジックだけではないけれど、朱川さんの物語を読んでいると、帰ってきたなという安堵を感じます。探していたものが見つかったような気持ちと同じです。中でも「マンマル荘の思い出」が一番好きです。

2019/05/29

カブ

ハートフルな人生に効く、昭和の香りがただよう6篇のお話。どの話も映像が目に浮かぶような、リアルな感じで懐かしい。「マンマル荘の思い出」が一番好き。

2019/04/06

ココ(coco)

☆☆☆★朱川湊人さん13冊目です。恋とか愛に関する6篇の短編集です。まだ感想が0とは、朱川湊人さんは意外と人気が無いんですね。相変わらず全ての作品から、昭和の香りが漂って来ます。中でも最後の【彼女の宝石】の最後のエピソードで涙が溢れました。

2019/01/20

いろいろな形の愛がテーマの短編集。どの話も良かったが、自分のその時の状況や年齢や気分で、響いてくる話が違ってきそうです。今回の私は『ポコタン・ザ・グレート』(ポコタン男前過ぎて憧れます)と『マンマル荘の思い出』(こんなふうに住民同士助け合って暮らす賃貸あったら良いなあ)が気に入りました。

2019/02/08

テツ

結果として救われても救われなくても、満たされても満たされなくても、ノスタルジックでセピア色をしたおもいでの中で必死に生きていた瞬間の自分だけが、必死に自分が愛した人だけがいつまでも宝石のように大切に胸に残る。ふと立ち止まり振り返ったときに、自分の中にどんな宝石があるのか。今こうして生きているときも、未来に懐かしむべきそれを創りながらみんな懸命にそれぞれの人生を歩んでいる。しっかりと聞き逃すことのないように、誰かが寂しいとか、辛いとか、苦しいとか訴える風鈴の音が聴こえるように生きていたい。

2019/04/17

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