読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ゲバラ覚醒 ポーラースター1 (文春文庫)

ゲバラ覚醒 ポーラースター1 (文春文庫)

ゲバラ覚醒 ポーラースター1 (文春文庫)

作家
海堂尊
出版社
文藝春秋
発売日
2019-02-08
ISBN
9784167912215
amazonで購入する Kindle版を購入する

ゲバラ覚醒 ポーラースター1 (文春文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ももすけ

ゲバラには興味があったけど、本を手にするのは初めて。海堂作品はバチスタなどで結構好きなので、読み始めると面白い。青春時代のゲバラ、アルゼンチンや、他の南米諸国も革命前夜のような時代である。恥ずかしい話、昔、中南米の代理店(キューバも含む)と取引したこともあるが、現地の様子を全く知らなかった。ゲバラの青春時代の南米は、すでに民衆のための運動が起こっており、文化的にも豊か。旅行記としても大いに楽しめる。 旅の先々で出会う人々、現地で遭遇する困難、友人の死、祖国アルゼンチン、すべてが彼の成長に繋がる。

2021/04/11

Junichi Yamaguchi

『アルゼンチンを離れなさい』… 革命家の青年期。 当時の南米が抱えていた問題には疎いのだが、のめり込むように読了。 出会い、別れ、憤怒、そして憧れ。 若かりし頃のゲバラが見た景色に心惹かれながら、次巻を待つ。 vomos!!

2019/02/22

鈴木拓

チェ・ゲバラを描いたシリーズの第一部は、医学生のゲバラが親友とともに南米を旅する物語。正義感溢れる一方、若気の至りも多々あり、いろいろな出会いや学びがゲバラを育てていきます。ただ、とにかく旅は楽しく、そして感動的でした。良書です!

2019/10/27

ponpon

チェ=ゲバラ。キューバ革命の英雄、そして世界中の多くの若者に影響を与えた人物。アルゼンチンの裕福な家庭に生れた彼が、南米周遊旅行で社会矛盾に直面し、革命を志すまでの物語。女性を口説くのが大好きで陽気な彼が、旅先で様々な人々と出会い思想を学び、抑圧され搾取される社会階層の苦しみを知り、おそらく自身は抑圧者に属している恥ずかしさが彼を革命に向かわせたのでしょうか。ゲバラ自身によるモーターサイクルダイアリーも読んでおこうと思います。

2019/02/26

ハイちん

若き医学生エルネスト(ゲバラ)は友人のピョートルと二輪車に乗って南米大陸横断の旅にでる。ゲバラはカストロと組んでキューバで戦ったことくらいしか知らなかったので、伝記のようなものがあれば読みたいと思っていた。医学生のエルネストはあんまり革命家っぽくない。序盤のエルネストはロマンチストで個人的にノリが合わないと思いながら読んでいたが、バナナ農園で労働するエピソードから泥臭くなってきてとてもよかった。カメオ出演的に南米の詩人や作家が出てきてエルネストに影響を与えていく。ボルヘスの登場にテンションが上がった。

2019/03/21

感想・レビューをもっと見る